子育てファミリーには必須アイテムと言える電動アシスト自転車で、パパと一緒に保育所へ。
1人で自転車に乗るときはもちろん、パパと一緒に自転車に乗る時もちゃんとヘルメットをつけようね。
保育所への送迎、子どもと一緒のお買い物など、電動アシスト自転車は子育てファミリーの必需品ですね。でも、バランスを崩して転倒してしまったり、バッテリー切れなど予想外のハプニングが起こってしまうことも。そんな子育てファミリーから高い支持を得ている保険「UGOKU」は、自転車運転中に転んでしまった時のケガの補償、他人への賠償も補償してくれるそう。しかも、スマホで加入できて、月額980円で家族全員補償対象とのこと!サブスク感覚で加入でき、自転車に乗る家族の日常に安心を与えてくれる保険ですね。
さらに、「UGOKU」は自転車に乗っていない時も、他人への賠償や、エスカレーターで転倒した際のケガなども補償してくれるそう!お子さまは予期せぬ行動をしてしまうこともあるので、万が一のために準備しておきたいですね。「自転車保険」と言ってもさまざまな種類があり、最近では自転車保険の加入義務化も進んでいるので、今一度確認してみましょう!
パパと一緒の通園が大好きな瑞己くん。今日も安全運転で無事保育所に到着。
PAPA's comment
保育所の送り迎えやお買い物などに電動アシスト付き自転車はとても便利ですが、反面バッテリーが切れてしまうという思わぬハプニングも。そんな、いざという時に頼りになる保険に入っていると安心ですね。
読者モデル/
大輔パパ、友希ママ
瑞己くん(4歳)、光莉ちゃん(8ヵ月)
日常の何気ないシーンにも「リスク」が潜んでいます。こんな時でも、「UGOKU」が活躍します!
お出かけ中に電動アシスト自転車のバッテリーが切れた
自転車のロードアシスタンスでは、重い電動アシスト自転車のトラブルなどの際は、運搬の手配も可能。
自転車で通行人にぶつかってケガをさせてしまった
子どもを乗せて自転車走行中、バランスを崩して通行人にぶつかりケガをさせてしまった。
自転車で転んでケガをしてしまった
自転車走行中に転倒、自分も子どももケガをして通院が必要になった。
タクシーで移動中に嘔吐した
乗車中に子どもが急に嘔吐してしまい、タクシーのシートを汚してしまった。
他人のお洋服を汚してしまった
フードコートで子どもが麺類のお椀をひっくり返して、隣の人のスーツを汚してしまった。
「家族全員」はどこまで補償してくれるのですか?
次の方が補償の対象となります。
〇ご契約者本人
〇配偶者※
〇ご本人またはその配偶者の同居の親族
〇ご本人またはその配偶者の別居の未婚のお子さま
パパも赤ちゃんも補償の対象になるので、家族みんな安心。
※婚姻の相手方をいい、内縁の相手方および同性パートナーを含みます。
「UGOKU」はどんな補償内容ですか?
充実した補償内容で日常生活の幅広いリスクを補償します。
〇お相手への賠償無制限
お子さまの不注意で、他人の物などを壊してしまったときの賠償も安心。
〇ご家族のケガの補償 最大3,000万円
ベビーカー・電車・自転車などに乗っているときの事故でのケガの治療費を実費で補償。
〇弁護士費用も補償
日常生活の被害事故で弁護士に相談する費用も補償。
自転車保険の義務化には対応していますか?
もちろん対応しています!
自転車保険の義務化で必要とされるお相手への賠償は安心の無制限、自転車走行中のケガももちろん補償します。示談代行サービス付なので、事故のお相手との交渉も保険会社や弁護士にお任せ。電動アシスト自転車のバッテリー切れ時などに運搬する、ロードアシスタンスも付いています。
パパが自転車で通勤するときも、お子さまが自転車に乗るようになっても安心です。
●本記事は損害保険ジャパン株式会社への取材に基づき作成したものです。
● 「UGOKU」はドライバー保険に「移動保険に関する特約」を付帯した契約のペットネームです。
● このご案内は概要を説明したものです。詳しい内容についてはウェブサイトよりご確認いただくか、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。
引受保険会社:損害保険ジャパン株式会社
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
連絡先:https://www.sompo-japan.co.jp/contact/
承認番号SJ22-06015(2022.8.15)