持ち物リストのおかげで準備万端!虫よけスプレーも忘れずに。
今回はエアコンや電気のあるタイニーハウスをチョイス
赤ちゃんも一緒に家族みんなでお泊まり旅行、楽しみですね。宿泊施設もホテルや旅館、ログハウスやテントと、選択肢は豊富ですが、普段の生活リズムをベースに、まずはお子さまたちに無理のない行き先や環境を確認しましょう。近くの観光スポットもチェックして道中の楽しみを見つけてみるのもいいですね。
旅の計画をよりスムーズにするために、「こんな情報がほしかった」をまとめて解決できるアウトドア情報コンテンツ「Logbum Camp(ログバムキャンプ)」がSOMPO Parkに登場。初めての子連れ旅行には何かと不安や心配がつきもの。ログバムでみんなの旅のプラン、持ち物や体験談をチェックして不安を解消しながら旅の計画を立ててみませんか。
涼を求めて、暑さ知らずの快適ファミリーキャンプ
持ち物リストをチェックしながら、水、氷、お菓子、足りない食材、軽食などは近くのスーパーで調達!
キャンプ飯の献立を考えるのはパパの仕事♪
手づかみで食べるのもおいしいね。
誰かのプランを参考に計画がつくれてシェアもできるサイト「Logbum Camp」。
持って行ってよかったキャンプグッズや食材、事前にチェックしておいた方がいい情報など、
みんなのプランを教えてもらいました。
キャンプが初めてのファミリーにもおすすめの「ささゆりの湯 オートキャンプ場」。朝食はキャンプ場内にあるカフェでモーニングと至れり尽くせり。(ばんちゃん)
脱ぎ履きしやすいサンダルや、替えの靴はあると重宝します。温泉でくつろいだ後は、ゆったり食堂で夜ごはん。
サイト料+車1台で3,000円(税込)と格安なのも魅力。ランタンや懐中電灯は必須です。
テント設営中子どもたちは、芝生でストライダータイム!
綺麗な湖が目の前に広がり、設備も充実。富士山も一望できる「本栖レークサイドキャンプ場」。(芳美リン)
湖なので波もなくおだやかな時間が流れます。帽子や日やけ対策グッズ、保険証や簡単な救急グッズも忘れずに。
子どもたちの成長を身近に感じることができる貴重な時間。
テント以外の選択もあるので、雨の日や小さな子どもがいても安心です。
伊豆の自然に囲まれた緑豊かな「河津七滝オートキャンプ場」。河津七滝に流れるきれいな川の近くで子どもたちが遊べるスペースもあり、最高の環境です。(TENT MONSTER)
キャンプ場の夜はグンと冷えることもあるので予備のブランケットなど、防寒対策も忘れずに。ポータブル電源などもあると便利です。
元気いっぱい遊びまわるので着替えは多めに持参をおすすめします。
24時間露天風呂入り放題のキャンプ場は貴重!冷えて疲れた身体がぽかぽかに温まります。
ログバムキャンプの
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