高気密・高断熱で性能の高い「低炭素住宅」。天井の高い吹き抜け空間でも冬は暖かく、夏涼しい。一年中快適な空気環境が保てます。
国土交通省が認定する低炭素住宅とは、冷暖房や照明などの一次消費エネルギー量を10%削減するための仕様や対策がなされた住宅のこと。高気密断熱や節水型設備、高効率な給湯器、室内の温度一定化、紫外線や結露に強い複層ガラスなどが挙げられ、基準をクリアした住まいは必然的に光熱費を削減した省エネ性の高い住まいのため、家計の負担が減ります。
(住所)岐阜県岐阜市上土居4丁目1番15他
(アクセス)岐阜バス「北警察署前」停 徒歩約5分
※分譲済の場合は他の「広すぎ収納 モデルハウス」が見学できますので、お気軽にお問い合わせください。
小島 真規子ママ・ 智子ば~ば/梨央奈(りおな)ちゃん(2歳4ヵ月)/悠誠(ゆうせい)くん(4ヵ月)
「子育てが楽しくなりそうな工夫がいっぱいのお家でした。家事効率を考えた間取りになっているのもママに嬉しいポイントですね。」
小島ファミリーが訪れたのは、岐阜県にあるオークラホームのモデルハウス。リビングの吹き抜けが気持ちいい空間で、梨央奈ちゃんも楽しそう。「吹き抜けは光熱費がかかるのでは?」と言う真規子ママですが、オークラホームは「低炭素住宅」を採用。「低炭素住宅」は高気密高断熱で最新の設備を搭載しているので、光熱費を抑えた暮らしが実現できます。 使い勝手のよい水回り動線や玄関動線にも満足された真規子ママ。「子どもがいると靴やベビーカーなど玄関はごちゃごちゃしますが、これならいつでもスッキリ使えますね!」と気に入られた様子。中2階の空間を利用した「広すぎ収納」など、オークラホームには子育てママが嬉しい工夫がいっぱいです。
「小学生に贈りたい住まいと環境」や「子育てにやさしい住まいと環境」認定をはじめとして、子育てファミリーの住み心地を追求した住まいづくりを行っています。大倉の住まいは全国で建設が進行中。また、お手持ちの宅地への建築も可能。お気軽にお問い合せください。
オークラホームには「子育てにやさしい住まいと環境」の認定物件があり、子育てファミリーが快適に暮らせる住まいづくりを行っています。