休暇制度や子育て支援など福利厚生が充実、給与も魅力のニッセイトータルパートナー。※
未経験からスタートし、今は正職員として仕事と子育てを両立しながら自分らしく働く2人のママを紹介します。
※「ニッセイトータルパートナー」 は、 フェイス・トゥ・フェイスの活動を通じて多くのお客様に 「安心」をお届けする保険営業の仕事です。
担当する企業へご訪問。「最初は緊張して空回りすることもありましたが、自分も楽しむことでお客様と信頼関係を築いていきました」と伊藤さん。
一身上の都合で急遽前職を退くことになり、転職先に困っていた伊藤さん。日本生命で働く知人からの誘いを受け、思い切ってチャレンジすることに決めました。「営業経験もなく不安だらけでしたが、『もうここしかない!』と腹を括ったというのが本音です。そんな私を、職場の皆さんは温かく迎え入れてくれました」。
研修期間を経て入社した後も、
リーダーや先輩が丁寧にフォローしてくれるので、安心して仕事に励むことができたといいます。「最初は簡単な業務から、段階を踏んで独り立ちへと導いてもらえました。今では自分なりの達成目標を決めて、やりがいのある毎日を送っています」。2人のお子さまを育てる伊藤さんにとって、自分でスケジュール管理をしながら働けるという点も大きな魅力でした。「子どもの急な発熱や学校行事の際も都合をつけやすく、自分のペースでメリハリをつけながら仕事ができます。また、頑張った分だけしっかり給与に反映されるというのも励みになりますね」。と伊藤さん。
実際、前職よりも給与はかなり
アップしたそうで、「子どもたちがやりたいことをやれる環境をつくってあげたいです」とにっこり。営業所はお子さま連れ歓迎で、仲間同士助け合いながら面倒を見ることも。「ママには本当に働きやすい職場です」と話してくれました。仲良し兄妹と一緒にお出かけしたり、お兄ちゃんの部活を応援に行ったり。時には同僚と遊ぶことも。 お子さまとの時間も自分の時間も大切に。
営業所のムードメーカーでもある濱田さん。「リーダーといってもまだまだ手探りで勉強中。ついてきてくれるみんなのおかげです」。
幼なじみの紹介で、7年前に日本生命に入社した濱田さん。保険営業については何もわからず、自分に務まるか不安だったそうですが、パパからの後押しもありこの世界に飛び込みました。「毎日の仕事をコツコツとこなすことで自然と知識が身につき、自分の成長や給与アップにもつながります。
先輩や同期、お客様にも恵まれ、次第に仕事が楽しくなっていきました」。順調にキャリアを積み、リーダーになったのは4年目の時。「指導した後輩やチームの成果が上がると、自分のこと以上にうれしく感じます。女性がキャリアアップできる職場なので、みんなで上を目指せたらいいですね」。
日本生命の魅力を伺うと、「産休・育休をはじめ、子育てのためのサポート制度や福利厚生が充実していること」と答えてくれた濱田さん。「ちょうど第二子の育休明けのタイミングでリーダーへの昇進の話を頂きました」とのこと。「もともと転職のきっかけは、上の子が病気がちで前の会社では迷惑をかけていると感じたから。
生まれたばかりの子がいてリーダーが務まるか不安でしたが、会社の制度や周囲の助けもあり、無理なく仕事に復帰できました」。忙しいながらも上手に時間をコントロールし、ワークライフバランスを大切に。その姿は、後輩やチーム員への頼もしいお手本になっています。
「家庭に仕事を持ち込まない」がポリシー。 オフの日はお子さまファーストで、公園やお買い物へ出かけてとことん楽しみます。
小さなお子さまがいても、正規雇用(正職員)として働くための支援は、産前産後休暇や
育児休業など公的な制度だけでなく、以下のような日本生命独自のものがあります。介護や育児に対し、より柔軟に対応できるよう特別短時間勤務が可能。育児の場合、小1の8月末日まで適用可。(勤務2年以上など所定の条件あり)
お子さまが満3歳の誕生日の前日以降最初に訪れる3月末日まで、月に1万円の補助を受けることができます。(勤務1年未満の場合は月5,000円の補助)
家族の急な病気の看護などに活用できる「看護休暇」(10日・一定要件あり)や、家族の記念日に休める「ライフサポート休暇」(勤務1年以上が対象)など、さまざまな特別休暇があります。
日本生命では、2013年度から男性の育休取得率100%を11年連続で達成しています。女性の働き方に対する理解を深め、女性活躍推進を後押ししています。
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