※セラミドケア:「セラミド」の働きを守り補い、潤いを与えるケア
妊娠期のママの肌は、ホルモンバランスが乱れることで敏感になったり、お腹が大きくなることで皮膚がのびて乾燥しやすくなったりすることが多くあります。
そんな肌は、バリア機能の低下によって刺激を受けやすく、肌荒れを招きやすくなります。敏感になりがちな肌にはていねいなスキンケアが大切。キュレルの泡ボディウォッシュとローションはそんな妊娠期の肌にもやさしく使えます。きめ細かな泡で洗浄したあとは、しっかり保湿ケア。また、汗っかきで大人より皮膚の薄い赤ちゃんの肌にも。キュレルなら、ママと赤ちゃん、親子の肌をやさしくケアできます。
適量のローションを取り、手のひらに広げ腕全体にのばします。腕の外側から内側へらせんを描くように、ムラなくのばします。
お腹はローションを取り、両手に広めて下から上へ塗り、そのあと円を描くように塗ります。
腰はローションを取り、両手に広げたものを右手で右腰、左手で左腰になじませます。
手が届きにくい背中は、手をクロスして肩にのせ、ひじを上げて反対の手でぐっと押し込むと塗りやすくなります。
脚は両側からローションをなじませ、下から上へらせんを描くように、ムラなくのばします。
ふわふわの泡で、手のひらを使ってなでるように
手の先、足の先からつけ根に向かって、くるくるとらせんを描くように洗い、最後にすっとつけ根からなでおろします。
お腹・背中は3回ずつ、お顔は大きく1回ハートを描きます。お顔は一番最後に洗いましょう。
パーツごとに手のひらでなでながらすすぎます。ゆっくり5つ数えるイメージで、すすぎ残しのないようにお湯の温度は38度が目安です。
お風呂のあと、すぐにローションで保湿!
ローションを手のひらに広げ、ていねいになじませる
ゆっくりくるくる塗ったあとは、手のひら全体で腕・脚をやさしく包んでなでおろしましょう。
お腹や背中の広い部分に塗るときは、手のひら全体を使ってなでるように。
やさしくハートを描きます。鼻の下、あごも忘れずに塗ってあげましょう。
お風呂上りだけでなく、おむつ替えでおしりを拭いたあとも忘れずに保湿をしましょう。
もともと乾燥肌ですが、妊娠してから特に腰や太ももがカサカサとして気になっています。また、日々大きくなるお腹の乾燥も予防したいので保湿を頑張っています。
ポンプタイプなので、ボトルをひっくり返す必要もなく使いやすいです。無香料なのも好印象♡
乾燥が気になるお腹は念入りにケア。夜塗って、朝までしっとり感が続いたのにはとても感動しました。
キュレルのローションはからだ用なのに、顔に塗る乳液のようなとろりとしたテクスチャーで脚でも塗りやすい!
お姉ちゃんは乾燥肌、琥太朗は乾燥に加え敏感肌です。子ども達を私1人でお風呂に入れつつスキンケアをするのはなかなか重労働です。
息子の頭を片手で支えて洗いますが動くのでいつもヒヤヒヤ……キュレルはもう片方の手でソープが出せるのが嬉しい!
ふわふわでたっぷりの泡で、からだをはじめ、手や首まわりなど汚れがたまりやすい細かい部分もするっと洗いやすいです。
洗浄したあとも、カサカサ感がありません。ローションは少量でさっと伸びてたっぷり塗れるのが良いです。
お姉ちゃんも一緒にスキンケアしてあげると喜びました。サッと塗れるキュレルなら2人のケアもラクです。
※セラミドケア:「セラミド」の働きを守り補い、潤いを与えるケア
片手でポンプを押すときめ細かな泡が出てきて、妊婦さん、赤ちゃんの肌をふわふわの泡でやさしく洗いあげます。
販売名 CurélボディウォッシュBa
肌荒れを防ぐ(消炎剤配合)
スルスルとのびがよく、全身に塗りやすいローション。塗ったあともべたつきません。消炎剤を配合。荒れ性の肌にも使いやすい。
販売名 CurélローションB
肌荒れを防ぐ(消炎剤配合)
花王株式会社 消費者相談室
0120-165-698(9:00~17:00 土・日・祝日を除く)
妊娠期のデリケートな肌にスペシャルケアを
妊娠中の肌は、特にお腹が乾燥しやすくなり、痒みに悩まれる方も多くいらっしゃいます。入浴後は、水分が蒸散しカサついた状態になるので、お風呂から上がったらなるべく早く保湿ケアし、乾燥しやすいお腹や脚などは念入りにローションを塗りましょう。
手が届きにくい背中などは、ご家族に手伝ってもらうのもよいですね。産後は、慌ただしく寝不足になることもあると思いますが、保湿しながらリラックスしましょう。