光熱費は気になるけれど、お子さまとの暮らしで冷暖房コストの心配をしたくない…。そんな子育て家族の思いに応えてくれるのが、一条工務店の『超ZEH』住宅。
一般的なZEHが「使う電力=創る電力」を目指すところ、さらに性能を高めて「使う電力≦創る電力」を目指す住まいです。 Iさんファミリーもこの性能の高さを体感し、一条工務店で建てようと決心しました。
「真冬の朝早い時間に住宅展示場に行くと、一条工務店のモデルハウスがずば抜けて暖かいのに驚き、暖房は床暖房だけと聞いてさらに驚きました」とIさん。子育てや家事のしやすさにもこだわって大満足の住まいが完成しました。
「最近、周囲は電気代が上がったと言うけれど、うちは冷暖房を24時間入れたまま出かけられるほど。帰ってくると室内が適温なので、子どもたちもこの家が大好きです」。子育て期を楽しく快適に過ごせる、一条工務店の家。ぜひモデルハウスを体験してみませんか。