群馬県は、山や高原、河川…など地域ごとに変化に富んだ自然にあふれ、のんびりした田舎暮らしから便利な街暮らしまで理想に合わせたライフスタイルが満喫できます。公園やプール、温泉、キャンプ場など家族で楽しめるスポットが点在し、無料で遊べる施設も多数。
物価は全国で2番目に安く※1、家計に優しいのもうれしいポイント。また、晴れの日が多い気候で風水害被害が少なく、過去の震度4以上の地震発生件数は関東最少です※2。
何より東京から新幹線、自動車ともに1時間程度なので、テレワーク移住や都内通勤も可能。東京との関係性を継続したまま移住ができるのが魅力です。
移住の相談は東京・有楽町駅からすぐの、「ぐんま暮らし支援センター」で。具体的な計画が無くてもOKなのでまずは気軽に足を運んでみましょう。(要予約)
※1 令和5年 総務省調査
※2 気象庁「震度データベース」1923年1月1日~2021年10月31日
新幹線を利用して通勤する場合、県内自治体によっては、定期券購入やその都度購入する乗車券購入のための補助金を交付する制度があり、仕事をそのままに移住という選択も!
ぐんまちゃんグッズで楽しくお迎えいただき、終始和やかでした。まずはリモートワークを活用し体験移住もできそうだなと具体的にイメージがわきました。(ママ)
都内の外資系企業に勤めながら、仕事はそのまま移住しました。町内にある、幼稚園跡地を活用したコワーキングスペースで快適なテレワークができています。休日にはスキーやラフティング、カヌーなど、自然の中で充実したアクティビティや温泉を家族で楽しんでいます。また、東京に住んでいた頃には無縁だった、地域交流にも積極的になりました。
県内各地に30名以上の移住コーディネーターがおり、移住者の個別の悩みや要望に親身になって対応してくれる。
子育て中のママ・パパが働きやすい環境づくりに取り組む事業所を「群馬県いきいきGカンパニー」として認証。
県立の小児専門病院があり安心。人口10万人あたりに対する小児科に従事する医師数は全国平均を上回る※3。
デジタルクリエイティブに特化した若年デジタル創作拠点「tsukurun」が、前橋市に2022年3月開設。
住宅敷地ランキングは全国10位※4。東京圏と比較すると圧倒的に住居費が安く、庭付き一戸建ての購入も現実的。
※3:厚生労働省調査による ※4:2018年総務省調査
人口 | 1,897,970人 |
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教育 | 保育所:251、幼稚園:111、小学校:303、中学校:160、高校:77 |
交通 | 東京駅から高崎駅まで上越新幹線または北陸新幹線で約1時間 東京から前橋IC・高崎ICまで関越自動車道経由で約1時間 |
その他 | 平均気温16.9℃ https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/ |
※令和6年1月現在
群馬県のマスコットぐんまちゃんが登場。移住相談も可能。
日時/4月20日(土)13時00分〜
場所/ふるさと回帰支援センター内・セミナールーム(東京交通会館8F)
移住資料を申込んだ先着50名様にぐんまちゃんグッズをプレゼント!
締め切りは2024年5月31日
お申込みはこちら!
ぐんま暮らし支援センター
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F(ふるさと回帰支援センター内)
TEL.080-8870-2756(火~日10:00~18:00、月・祝日・お盆・年末年始は休み)