「秩父多摩甲斐国立公園」の玄関口で、都内39市町村のなかでも5番目の広さを誇る青梅市。
市域の中心をJR線が通っており、都心へアクセスしやすいほか、圏央道青梅ICを中心とした関東近郊への車でのアクセスも良好です。
市内には大きな公園が多数あり、本格的な自然を体感できるハイキングコースや森も近接。他では経験できない自然の遊び場で、思いっきり遊ぶことができます。
転職をきっかけに神奈川県から青梅に移住。3年ほど暮らした後、豊かな自然の中にある築100年以上の古民家へと引っ越しました。
近隣には、地域で子育てする昭和のような人情が今も生きており、伸び伸びと子どもを遊ばせることができます。
広い庭を活かして多くの家族が集まり、バッタ釣りや焚き火、焼き芋などのイベントも行っています。
三次救急に指定されている青梅市立総合病院では、全日24時間体制で重症患者に対する医療を確保しています。現在新病院建て替え中で、2026年に完成予定。
青梅市内へ移住後、電車で片道40km以上の遠方へ通勤される方へ、月5,000円×36ヵ月、最大18万円の応援金を支給します。
子育て支援に力を注ぐ青梅市。「共働き子育てしやすい街ランキング2022」では全国12位の高評価を獲得。三年連続20位以内に選ばれています。
青梅市に暮らす先輩移住者・先輩市民が相談員となり、移住・定住希望者のお悩みを解決に導きます。市役所での直接相談だけでなく、オンライン相談も可能。
親世代の呼びかけをきっかけに、市内で新しく三世代(親・子・孫)の同居・近居をはじめた方に対し、移住3年後に応援金10万円を支給します。
人口 | 129,793人 |
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教育 | 保育所:31、幼稚園:6、小学校:17、中学校:11、高校:3 |
交通 | 車:都心部から首都圏中央連絡自動車道青梅ICまで約60分 電車:JR新宿駅から中央線、青梅線を利用し青梅駅まで約60分 |
その他 | 平均気温14.3℃ |
※令和5年7月現在
青梅市での暮らし体験ツアーを開催します。行程など詳細が決まり次第、特設WEBサイトで公開・募集します。
参加のお申し込み:https://tokyo-tamashima-iju-fair-tour.metro.tokyo.lg.jp