東京都　東大和市

多摩湖は美しい2つの取水塔がシンボル。

仕事も遊びも子育ても　すべて叶うコンパクトシティ

東京都の多摩地域に位置する東大和市。新宿から電車で約35分と通勤も便利で、ベッドタウンとして人気があります。青く美しい湖水をたたえる多摩湖をはじめ、狭山丘陵の豊かな自然を感じられ、都内であることを忘れそうになるほど。多摩モノレールで百貨店などショッピング施設が立ち並ぶ立川へも約10分と週末の買い物も楽しめます。

お子さまの冒険心を刺激する「狭山緑地フィールドアスレチック」には、2023年4月に幼児用・児童用の新しい遊具が設置され、今後は全国有数規模のローラースライダー設置の予定もあり、のびのび楽しく遊べます。

ママ・パパへのサポートも手厚く、妊娠時と出産時にそれぞれギフトカードを支給しているほか、7月から「もうすぐママ応援給付金」もスタート。市内に住む母子健康手帳を受けとった妊婦さんに2万円が支給※されます。
※受付は令和6年3月まで

楽しい遊び場がいっぱい！

駅前のアミューズメント施設「BIGBOX東大和」にはキッズスペース「あそびっぐ」や常設のスケートリンクも

私たち移住しました

きっかけはパパの転勤でしたが東京都にもかかわらず自然が多く、公園もたくさんあります。また商業施設や子育て関連施設にもアクセスがしやすく、近隣の市と比較すると家賃相場が安いのも移住の決め手となりました。住んでみると、保育施設での学びの機会が多いと感じています。子育ての支援も手厚く、病児・病後児保育室のお迎えサービスは今後、いざというときに利用したいと思っています。

コミュニティ

親子で楽しめるサークル多数

中央公民館では保育付きサークル活動を実施。料理教室をきっかけに参加メンバーが飲食店を立ち上げた例も。

教育

先進的な英語教育を実施

多摩地域では初めて、中学校で海外在住の外国人講師によるマンツーマンオンライン英会話レッスンを開始。

保育

病気の際も保育に対応

満6ヵ月から小学校6年生までのお子さまの体調不良の際に、病児・病後児保育室で保育が可能。

医療

お子さまの医療費無料

小学校入学前まで医療費無料、以降18歳まで※入院・調剤・訪問看護は無料、通院1回上限200円の自己負担。

妊婦さん向け制度

出産時にプレゼント

カタログギフト（5,000円相当）や紙おむつ・ガーゼハンカチなどがセットの「うまべぇ子育て応援パック」を進呈

お知らせ

東京都東大和市　Data

人口	85,208人
教育	保育所：公立1・私立＊分園含む18（待機児童なし）、認定こども園：2、幼稚園：3、小学校：10、中学校：5、高校：2
交通	西武線で西武新宿駅まで乗り換えなしで約35分、多摩モノレールで立川北駅まで約10分
その他	平均気温13.9℃