函館から車で約1時間、北海道内では南に位置するため気候は比較的おだやかな厚沢部町。農業が盛んで、特にメークインの発祥地としても知られています。
町全体で子育てをする雰囲気があり、保育料の無償化や出産祝い金の支給など、子育て世帯への支援も充実していて安心です。
2019年に保護者の意見も取資料を差し上げますり入れながら建設された、認定こども園「はぜる」が開園しました。園では決められた利用時間や利用回数以内であれば、外部のお子さまが通園できる「一時預かり保育」の制度を活用した「保育園留学」の受け入れも行っています。広々とした園内で過ごす日々は、お子さまがさらに成長する体験になります。一週間から利用できる移住体験用住宅を利用して、お子さまと一緒にお試し移住をしてみませんか。
ママ·パパはワーケーション、お子さまは保育園留学で3週間滞在した山本さんファミリー。移住体験住宅を利用し、週末には家族でジャガイモ掘りなどの収穫体験に参加するなど、厚沢部を満喫。
幅広いニーズに対応可能な2~3LDKの移住体験住宅が3棟(4戸)。寝具や家電がそろい、Wi-Fi完備でテレワークも可能です。*料金はお問い合わせください
「ふるさと夏祭り」の目玉イベントとして生まれた「ジャンボコロッケ」づくり。2022年はついに250㎏のジャンボコロッケで、ギネス世界記録に挑戦します。
移住体験住宅の隣にある「移住交流センター」では、ゆったりした空間でテレワークもできる。
お子さまたちの日々の様子や保護者との連絡ツールにスマートフォンアプリを活用。町HPのブログでも情報発信。
0歳から18歳の医療費は無料!定期予防接種ほか、おたふく風邪など一部予防接種も助成の対象。
中高生向けに家庭学習を支える指導を行うほか、人間力やプレゼン能力の向上も目指す公営塾。
新築・購入する場合、中学生以下のお子さまが2人以上いると助成金を50万円加算。その他にも奨励金あり。
人口 | 3,632人 |
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教育 | 認定こども園:1(待機児童なし)、小学校:3、中学校:1、 高校:近隣市町村に1校 |
交通 | 北海道新幹線新函館北斗駅から車で約45分、 函館空港から車で約1時間30分、札幌から車で約4時間 |
その他 | 平均気温8.3℃ |
※令和3年9月末現在
保育園留学についてもっと詳しく知りたいという方はぜひアクセスを
https://hoikuen-ryugaku.com/