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秋田県 秋田市
国重要無形民俗文化財の「秋田竿燈（かんとう）まつり」は、東北３大祭りのひとつとして有名。
第一子から保育料が無償 学力の高さは常に全国上位
安心して妊娠・出産・子育てができる環境づくりのため、「秋田市版ネウボラ」※1でしっかりと支援。母子保健コーディネーター（助産師）が中心となり、妊婦さんやママ、お子さまのための手厚いサポートを用意。育児の不安や悩みを気軽に相談できる環境があり、子育て世帯に “ちょうどいい”住みよさが好評です。
また、共働き夫婦が安心して仕事ができるための支援も充実。年度当初の待機児童は8年連続で「0」を達成。平成30年度より保育料は第一子から無償化。子育て世帯の経済的負担が軽減されています。
さらに、全国学力テストでは常に上位にランクイン※2。子どもの「もっと学びたい」を大切にした授業は、学力の高さにつながり、全国の教育者や保護者からも注目を集めています。
※1 妊娠、出産から子育てまで家族を支援し続ける自治体サービスのこと
※2 平成30年度全国学力・学習状況調査より
私たち移住しました
家族で移住したので、家族全員が不安なく生活していけるか、というのが重要でした。移住相談ではその点を1つずつ解消していただき、秋田市プチ移住体験ツアーにも参加。可能な限りの不安を取り除き移住することができました。自然に囲まれた秋田で、親子共々のびのびと生活できています。
（30代男性 3児のパパ）
コミュニティ
ファミリーサポートが充実
秋田に移住したファミリーが集まる交流会も実施。相互援助活動のファミリーサポートも充実。
仕 事
無料職業紹介所を開設
東京、秋田の窓口で移住希望者へ求人情報を提供。市内企業の採用面接に要した往復交通費を助成。
医 療
小児医療等体制が充実
中学3年生までの医療費を助成。市立秋田総合病院は24時間対応の小児科救急外来で万一の時に安心。
教育
学力＆体力ともに全国上位
文部科学省実施の全国学力テスト、全国体力・運動能力テストで、ともに全国上位を常にキープ。
住 宅
子育て世帯移住促進事業
一定の要件を満たせば、住宅の新築、購入、賃借、転居にかかる費用を補助。同居や近居も推進。
お知らせ
秋田県秋田市 Data
| 人口 | 308,647人（H30年9月現在） |
|---|---|
| 教育 | 保育所：53（H30年4月1日現在：待機児童なし）幼稚園：12、認定子ども園：24、小学校：42、中学校：25、高校：15、大学：6 |
| 交通 | 東京まで飛行機で約1時間5分。秋田空港・羽田路線は1日9往復。秋田新幹線「こまち」で東京駅まで最速3時間37分。 |
| その他 | 平均気温11.7℃ 全国一、犯罪件数が少なくて安心（※3）。地震も少ない（※4） ※3 総務省統計局「社会生活統計指標」（平成28年度）から ※4 文部科学省地震調査委員会「全国地震動予測地図2017年版」から |
秋田と東京で移住相談会を実施
Aターンとは、秋田県へのUターン、Iターン、Jターンの総称。オールターンのAと秋田のAをかけた言葉です。
Aターンに興味がある方はAターンフェアへ。参加無料、予約不要、お子さま連れ歓迎です。
https://www.city.akita.lg.jp/iju-teiju/
【Aターンフェア（in秋田）】
2018年12月30日（日）
11：00〜15：00
秋田拠点センターアルヴェ1階 きらめき広場
【JOIN移住・定住交流フェア】
2019年1月20日（日）
10：00〜17：00
東京ビッグサイト
【Aターンフェア（in東京）】
2019年2月10日（日）
11：30〜16：10
浅草橋ヒューリックホール2階
イベント告知
秋田市プチ移住体験ツアー
秋田市への移住を考えている方の、ご希望の日程・内容で組み立てる「あなた仕立ての移住体験」を実施。随時受付中
お問い合わせ：
秋田市移住相談センター（東京事務所内）
TEL.0120-99-1101
秋田県秋田市へのお問い合わせ
秋田市役所企画財政部企画調整課 移住促進担当 TEL.018-888-5487
移住相談センター TEL.0120-99-1101
（平日8:30〜17:15、土日祝休み）
