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子育て応援隊のズバリ!アドバイス とは
小児科のお医者さんや専門医、助産師、保育士、栄養士などの有資格者、それに先輩ママで結成した「子育て応援隊」が、育児中の相談に答えます。困ったことがあったら、みんなの悩みQ&Aを探してみて。読めばスッキリ!あなたの悩みも解決しますよ。
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子育て応援隊のズバリ!アドバイス 記事一覧
子どもの病気
> 小児科なんでも
頭のてっぺんの皮膚が脈拍と同じスピードで動いている(4ヶ月)
頭の上の皮膚というのは大泉門と呼ばれる場所でしょう。まだ頭蓋骨が固まってないからというか、頭は複数の皿状の骨の組み合わせでできています。小さいお子さんはそれらがまだしっかり組み合わさっていないのです。
育児・しつけ
> はみがき
お風呂上がりのアイスが止められず、虫歯の悪化が心配(2歳5ヶ月)
お風呂上がりのアイスをやめれないのであれば、ご飯の前にお風呂というのはいかがですか?そうするとお風呂あがってから、ご飯→デザート(アイス)にしてはいかがですか?我が家もアイスが好きで食後のデザートにしています。また、 アイスでなくても、氷でもいいかな。いろいろ試してみるといいと思います。
子どもの病気
> 歯
歯も生えていないのに顎を左右に動かし歯ぎしりみたいなことをする
歯も生えていないのに「歯ぎしり?」と驚かれたことでしょう。私も経験があるのですが、顎の位置を決めようとしていたり、生えてくる歯のスペースを確保するために歯ぎしりをすることがあるそうです。成長過程のひとつであり、生理現象のようなものかと思います。
授乳・離乳食
> 母乳
オッパイを飲み始めると目の下がジワーと赤くなる(3ヶ月)
目の下の赤みですが、アレルギーや病気でしたら、症状が継続的に出たりすると思いますし、症状が引くのも短時間では治まらないと思います。赤ちゃんの平熱は大人よりも高めなのと、授乳中に体温が上がり顔が赤くなる事もあるようですし、まぶたや目の下の皮膚は薄いので、赤みが強く出てしまうのかもしれません。
ママ・家事・家計
> 家計・教育費
ローンの繰上げ返済と教育資金などの貯金について教えてください
全ての人がそうではありませんが、初めから保険会社に天引きされていたほうが、家計管理が楽である事は間違い有りません。家計管理はバランスが大切です、つまりローンの管理、今後の資金計画や教育資金の管理など全体のバランスを考え、優先順位をつけながら計画を立てる事が良いのではないかと思います。
ママ・家事・家計
> ストレス
3歳を筆頭に3人年子の子育て、最近とても疲れてしまっている
私の場合、面倒を見る順序を逆にしました。下の子は泣いていても後にして、上の子を優先することにしたのです。そうしたら、安心したのでしょう。そのうち「ママ、赤ちゃんがかわいそう。赤ちゃんの方を見てあげて」というようになりました。オムツ持ってきてくれたり、ミルクをいっしょにあげたりとお手伝いまでするようになりました。
育児・しつけ
> ほめ方しかり方
歯科や耳鼻科で口を開けずに治療を拒否し、怒られて帰される
お勧めとしては虫歯がなくても通える歯科医院で医師との信頼関係を回復する練習をしてはいかがでしょうか?ただし、そのようなお子さんへの心配りをしてくださる医院を選ぶ必要があります。年齢的に考えて時間はかかるでしょうが、「大丈夫」と思える場所がたくさんになれば、お子さんの恐怖心が薄れるのではないかと思います。
育児・しつけ
> きょうだい
妹やお友だちとおもちゃの取り合いで噛み付いたりしてしまう(5歳)
5歳では、まだまだ頭でわかっていても、妹と仲良くおもちゃを共有して遊ぶのが難しいのでは?ついつい、「お兄ちゃんでしょ!」って言ってしまうんですよね。難しいですが、普段からやっぱりお兄ちゃんを中心にして、お兄ちゃんにどうしたいのか?を聞きながらママが間に入ってお話を聞いてあげるのが大切だと思います。
授乳・離乳食
> ミルク
母乳の後にミルクをどれくらい足してよいのかわからない(5ヶ月)
母乳の間隔が3時間も空くのでしたら大丈夫です。(もっと短いひとが多いですよ)基本的に、母乳は飲みたいときに飲みたいだけあげることです。ミルクの場合は注意が必要ですが、母乳でしたら何も考えずに、何時に何回あげたかも考えなくていいですよ。もちろん、体重や身長が問題ないのならですが。
子どもの病気
> 小児科なんでも
生まれてすぐ両手の小指が曲がっていることに気が付いた
合指、多指などの異常がなければ、関節の問題かもしれません。発育の軽い障害も可能性はあります。形成外科か整形外科か、早めに専門医に見ていただいたほうが良いでしょう。
ママ・家事・家計
> ママの人間関係
仲良くしていたママが自分との距離を置きたがっているようでショック
こちらから先取りして、ごめんね。また、友だちでいてくれることをありがとうという気持ちで接してみて。あなたの心が晴れやかで、素直で、人の立場も分かる人ならあなたにふさわしいお友達ができます。その人と、たとえ、離れることがあっても、その時、恨まないこと、ご縁がなかった、ひと時でもお友達でいられたこと嬉しかったと思ってください。
子どもの病気
> 歯
歯科検診で形成不全と診断されたが、治療法は?永久歯はどうなるの?
歯の形成不全とは一番表層にあるエナメル質のつくりが弱いことを示しています。虫歯になりやすかったり、衝撃で削れたり欠けやすいことも心配されます。形成不全の程度が少なければ、お手入れを丁寧にしてフッ素で歯質を強化することで様子をみるだけですが、程度が強く虫歯が進みやすいときには、3歳ごろをめやすに治療を検討します。
子どもの病気
> 予防接種
麻疹・風疹は既に2回接種済み、「追加予防接種」はどうしたらよい?
麻疹・風疹の、「追加予防接種」については、我が国の現行の予防接種はいろいろな経緯があったものの、ともかくも最低2回接種をしようという目的で制定されました。既に2回接種している場合、必要はありませんが受けてもかまいません。
育児・しつけ
> お風呂
「お風呂」と言っただけで拒否反応、入れるのも入ってからも一苦労
入浴可能なお人形を用意して、お子さまにお世話をさせてあげるというのはどうでしょう。着替えをしたり髪をとかしたり、ミルクをあげたり。女の子ですから、きっと自然にお世話ごっこをしてくれるはずです。慣れてきたら、「体もきれいにしてあげようね」と誘ってみて、「○○ちゃんもきれいにしようか」という感じでお子さまの入浴も済ませます。
授乳・離乳食
> 母乳
母乳マッサージに2度行きましたが、右胸にできたしこりがとれません
熱がなければ大丈夫です。おっぱいの出の悪い方をしっかりと吸わせてください。寝る前などずっと吸わせてください。出来れば、おっぱいの出の良い方は搾乳して捨てて、悪い方だけを集中して吸わせてみるのも良いです。
子どもの病気
> 事故・ケガ
ソファの背もたれから乗り出して、頭からフローリングの床に落ちた
転落からすでに時間も経過しており、何ら異常を認めていないことから問題はないと思います。どうしても心配となると、脳外科を受診した方が良いのかもしれませんが、書かれている状況で何かが起きるとは考えにくいと思います。これから、たくさん「事故」が起きる年齢になります。何が起きるかを知っておくこと、これが予防につながります。
ママ・家事・家計
> 体の不調
公園での日焼けが原因?足や腕にものすごいかゆみと発疹があります
症状の大変さは、よくわかります。間違いなく日光過敏症の症状のように感じます。開業医ではおそらく対応できないと思います。かかりつけの医師から大学病院に紹介してもらって診察を受けられた方がいいと思います。アレルギーをしっかりやっているかどうかは「あとピッ子地球の子ネットワーク」に問い合わせてみるのもいいと思います。
育児・しつけ
> ほめ方しかり方
自信をつけるために習い事をさせていたが、何もかも嫌だと言って泣く
普通が一番。失敗談や泣き言が出ても、「ふ~ん」「そうなんだ」「それで?」と、次の言葉が出てきやすいようにしてあげるのがよいと思います。嫌な気持ちをママは聞いてくれる!どんな失敗をしても、ママは怒らない!という安心感が一番です。時には、ママの(パパも?)子どもの頃の失敗談もしてあげたらいかがでしょうか?
子どもの病気
> 小児科なんでも
4才になったくらいから車に乗っているときなどに頭痛を訴えるように
嘔吐などもないなら、なぜそういう訴えをするかを考えた方がいいような気がします。車そのものが嫌いであるとか、車で出かける目的が嫌であるとか…。もっと幅を広げて、日常生活上ストレスや不満があるとか…。こうした不定愁訴は家族の症状をまねることも。改善しないなら小児科で相談なさった方がいいでしょう。
育児・しつけ
> トイレトレーニング
パンツをはかせてみたが、知らせるタイミングがわからずに失敗する
オシッコをもらすことは、ママにとっても子どもにとってもストレスがたまってしまうもの。オシッコがでたら「でた!」と言える日が必ず来るんです。できるできないは人それぞれ。オムツがはずれる時期もちがいます。どうぞご安心ください。いちどオムツにもどって、トイレトレーニングすることをお勧めいたします。
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