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子育て応援隊のズバリ!アドバイス とは
小児科のお医者さんや専門医、助産師、保育士、栄養士などの有資格者、それに先輩ママで結成した「子育て応援隊」が、育児中の相談に答えます。困ったことがあったら、みんなの悩みQ&Aを探してみて。読めばスッキリ!あなたの悩みも解決しますよ。
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子育て応援隊のズバリ!アドバイス 記事一覧
子どもの病気
> 小児科なんでも
完全母乳の女の子、最近舌が黄色いので気になる(9ヶ月)
母乳のカスのようなものが付着しているのでは?菌が付着していれば、発熱や痛みといった症状が見られるはずですし、舌が赤くなったり、お口の中に何か見られると思い元気に母乳を飲み、よく動き、排泄もあり、普段と変わらないのであれば、様子を見てもかまわないと思われます。
育児・しつけ
> ほめ方しかり方
マイペースでのんびりしている長男を見ているとイライラする(4歳)
ゆっくりでもその行動の結果がていねいで、しっかりしたものなら、結果を褒めてあげることで、自信ももっとついて頑張ろうと思うかもしれませんね。早くできなければいけないでなく、もう少し早くできたらもっと素晴らしいよと前向きに言ってあげてもいいかもしれませんね。
ママ・家事・家計
> ママの人間関係
他の人が抱いて子どもが泣いても、そのまま放っておいていいの?
人見知りが始まるというのは、自分にとって重要なのは誰かがわかるようになったということですよね。自分が泣いて訴えたことでママが抱っこしてくれたというのは、赤ちゃんにとって案外たいせつな経験です。コミュニケーションの一種とも捉えられます。是非ママが抱っこしてあげてください。
育児・しつけ
> はみがき
下3本、上4本、上手な歯の磨き方を教えて下さい(8ヶ月)
この時期のお手入れは、歯垢をしっかり落とすというよりは、お子さんがお口に何かを入れられることに慣れる練習の時期ととらえていただき、1日1回は、ハミガキタイムをつくることを大切にしていただければいいと考えます。
子どもの病気
> 小児科なんでも
検査では「異常なし」だが、年に2,3回学校で倒れることがあり心配
起立性調節障害が疑われます。薬物療法もありますが、基本的に心身を鍛えるというスタンスで臨んでください。危険を回避するという意味では、二次的なけがの予防が重要です。本人に自覚させ、気分が悪くなったら我慢せず、すぐにしゃがむよう指導しましょう。
育児・しつけ
> ベビー服、おしゃれ
外遊びが大好き!帽子をかぶらせるよいアイデアはありませんか?
好きな色、好きなキャラクターの帽子は試されましたか?「かっこいいね~」「これは強くなる変身グッズだよ」という声かけもいいかも。薄くてガーゼのような素材のものとか、バンダナを巻くとか、ワッペンなどデコレーションを帽子にしてみるとか…。いろいろ工夫はできるかもしれませんね。
育児・しつけ
> ほめ方しかり方
育児に協力的なパパなのに、抱っこすると大泣きされ気の毒(5ヶ月)
ママ以外がダメなのかもしれませんね。このままだとパパさんもテンションが下がりますし、育児に協力してくれなくなったら困るので、他の人でもダメってのをパパさんに見せてあげた方が安心するのではないでしょうか? 「俺だけダメなんだ…」というよりは、「ママ以外はダメなんだ」の方が良いですもんね。
子どもの病気
> 目
器械で測った数値から、裸眼視力がどのくらいかわかりますか?
器械をのぞいただけで測った場合、ほとんどは近視側にずれた数字が出ますから、実際にはもっと軽い、あるいは近視がない状態かも知れません。裸眼でいくらかはわかりませんし、裸眼視力自体、大変いい加減なものなので眼科医は測らないことが多いのです。
子どもの病気
> ストレス、発達障がい
バイバイせず、頭を左右に振って笑っているのが気になる(11ヶ月)
どこからが障がいで、どこからが普通かなんて意味ないんですよ。偏りが極端で、それが社会生活に支障が出てくる場合に「障がい」になってしまいます。小さいうちから気になっていることがあれば、それは支援サポートの道がたくさんありますので、ぜひお住まいの保健福祉課にご相談ください。
子どもの病気
> 予防接種
BCGのワクチンが垂れてしまい、効き目が低下してしまのでは?と心配
BCGの接種に使うハンコのような形の器具には9本の針があり、それによってできた皮膚の傷からワクチンが体の中に入るという仕組みで、ワクチンの効果は液の量とほとんど無関係と考えていいようです。つまり、ハンコが押された箇所の皮膚に液が塗られていれば効果が十分期待できるというわけです。
育児・しつけ
> ほめ方しかり方
先生の話が聞けないのは、下の子に手がかかり怒ってばかりいるから?
親が話を聞いているかどうかが問題ではなく、子どもが話を聞いてもらえているかなと感じているかどうか。「親の事情」は子どもの心に通用しないのが現実かしら。少しの時間でも、「聞いてあげるから、お話してごらん」といった姿勢で接してみてはいかがでしょう。3人の子育て、大変さわかります。でも楽しみも3倍ですよ。
授乳・離乳食
> 母乳
新生児の頃から吐き戻しが多く、体重も増えていないようで不安(4ヶ月)
きわめて順調のように思います。母子手帳の表にポイントしてみてください。この時期の赤ちゃんは「胃の形がまだ戻しやすいので」よくあることと判断していいと思います。なお、大人の体重計で測った場合、かなり誤差がでます。できれば乳児健診を受けて正確に計っておきましょう。
育児・しつけ
> すいみん
抱っこしてもおさまらない日中のグズグズ、いつまで続くの?
ママにとって延々に続くと思える育児時間も、本当にあっという間です。首がすわれば、抱っこひもにおんぶしていろんなこともできるようになります。家事はいい感じに手を抜いて、今少し、柔らかな赤ちゃんの感触を楽しみながら、抱っこに付き合ってあげてください。暖かな日はベビーカーでのんびりお出かけも。
ママ・家事・家計
> 家計・教育費
保険の特約でカットしてよいものかどうか、ご意見をお聞かせください
一度ライフプランニング表を作成されてはどうでしょうか?個人で加入する保険は、公的保障で賄えない部分を補填するものであり、企業によっては福利厚生の一環で行っている企業もあります。そういったものを加味した上で加入されると良いのではないかと思います。これを行う事によって大きな無駄や保障が足りない部分が把握できます。
授乳・離乳食
> ミルク
ミルクを飲んでくれないので、誰かに預けて出掛けることができない
すぐに預けられるようになりますよ。今のような時間は今だけですよ。私も美容院に行くことができない、一人でたまには買い物したい、など思いましたが、今思えば子供を置いて預けて出かけなくてよかったと思うこともあります。大変なのはよくわかります。でも今の時間をお子さんとべったりできる時間を大事にしてください。
育児・しつけ
> まなび
運動が全般的に不器用な息子を見て、歯がゆく感じる(6才)
お子さまはママの遺伝子を引き継いでいらっしゃいますが、お父さま、おじい様おばあ様の遺伝子も引き継いでいらっしゃいます。運動能力のレベルはママと違って当たり前です。お子さまはまだ6歳ですので、これから運動能力が伸びる可能性は高いです。あせらず、ゆっくりとお子さまの成長を見守ってあげてください。
育児・しつけ
> ほめ方しかり方
いつもキーキー叫んでいて、年配の方によく「疳の強い子」と言われる
疳の虫、昔からある言葉ですよね。子どもが訳も泣き叫んだり、「キーキー」といった声を発したりするのを、疳の虫と言います。言葉がまだないあかちゃんは、個人差はあるにせよ、みんなこの時期を通って成長していきます。ですから成長の一つと思って神経質にならなくてもおさまっていきますよ。
授乳・離乳食
> 卒乳
歯が生え始めてから授乳中に噛むようになり、おっぱいが切れて痛い
「未熟児で生まれたのでなるべく母乳を飲ませたい」というお気持ちはわかりますが、お子さまの成長に合わせて、そろそろ実際の栄養補給から、心の栄養補給に移ってもいいのではないでしょうか?お子さまとうんと遊び、お声を掛けて上げてください。心の栄養で、お子さまの成長発達が促されます。
育児・しつけ
> きょうだい
下の子が生まれるまでは良い子だったのに、急に聞き分けが悪くなった
娘さんが一番知りたいこと、聞きたいことは「ママは私のこと好きなのかな?嫌いになっちゃったのかな?」ということだと思います。その不安な気持ちをほめたときや叱ったときにも伝えてあげてください。もし、イライラするときは、両親や託児所にヘルプして自分の時間をつくることも大切ですよ。離れてみて気づくこともあります。
授乳・離乳食
> 母乳
母乳だけでがんばりたかったのに、反り返って泣いておっぱいを嫌がる
母乳を1日15回以上吸わせること。その後搾乳してそれを飲ませる事。水分、睡眠、ご飯2膳、3度の食事。これができれば母乳が多少増えてきますね。ただ言えることは、完全母乳だけが子育てではないと言うことです。ミルクでも楽しい子育てならそれでよいと思います。
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