ミキハウス子育て総研がお届けする育児・子育て支援サイト【ハッピー・ノート.com】。 Q&A、リサーチ、専門家のコラムなど子育てファミリーの暮らしに役立つ情報満載!

育児・子育て支援サイト ハッピー・ノート.com
ハッピー・ノートドットコムとは RSSフィード メルマガ登録
  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿
子育て応援隊のズバリ!アドバイス とは
小児科のお医者さんや専門医、助産師、保育士、栄養士などの有資格者、それに先輩ママで結成した「子育て応援隊」が、育児中の相談に答えます。困ったことがあったら、みんなの悩みQ&Aを探してみて。読めばスッキリ!あなたの悩みも解決しますよ。

子育て応援隊のズバリ!アドバイス 記事一覧

育児・しつけ > お風呂
お風呂で、寝かせて洗おうとすると大泣きするので頭を流せなくて困る
シャワーをかけることに抵抗があるなら、沐浴のように、ガーゼやタオルなどぬらし、同じように額にきっちり手をあてて、やさしく何回か流してあげるだけでよいかと思います。また、100円均一などで売っているぞうさんのじょうろ、一緒にお湯を入れて最初は肩やお腹から、少しずつ上に上がっていくのはどうでしょうか。
育児・しつけ > お風呂
1ヶ月を過ぎたら、ベビーバスより一緒にお風呂に入った方がいいの?
ベビーバスを使う理由をご存知ですか?1ヶ月ごろまでは雑菌への抵抗力が弱いので、家族と一緒のお風呂を避けるためなんです。それぞれの都合でベビーバスでもお風呂でもどちらでも良いと思いますよ。主人がいないときはベビーバスにお湯をはり遊ばせてました。我が家では、1歳過ぎまでベビーバスは大活躍してくれました。
育児・しつけ > お風呂
あせも対策にベビーパウダーは使ったほうが良いの?
ベビーパウダーを使っていて皮膚のトラブルがないのであれば、使い続けてかまわないと思います。汗腺がつまるということはありませんが、使いすぎると汗をかいた時にパウダーが固まって、皮膚を刺激してしまうということはあると思います。うすく付ける分には問題ないと思います。
子どもの病気 > 皮ふ
顔と首に急に赤いぶつぶつが出来たが、様子見で大丈夫? (生後3週間)
沐浴で顔をしっかりガーゼで拭いてあげてください。小さい赤ちゃんは石鹸を使わないのが基本なので、ぎゅーと力強く一気に顔の中心から外側に向かって拭いてあげてください。暑いときは1日2回拭いたりお風呂に入ったりしてもよいです。それでもぶつぶつが治らず赤くなるようなら、お薬の出番でしょう。
育児・しつけ > お風呂
生理の時は、どのように子どもをお風呂に入れれば良いの?(1歳2ヶ月)
私も主人の帰りが遅いので平日は、私が子供をお風呂に入れています。生理の時は、子供と一緒に入り、子供の体を先に洗って、お風呂に入らせます。子供が入っている間に私自身、体も髪の毛も全部洗います。そして、子供をお風呂から出し、髪の毛を洗って一緒に出るという方法をとっています。
育児・しつけ > お風呂
シャワーで頭を洗う時に、耳にお湯が入ることが気になる(1歳2ヶ月)
外遊びの後、汗をかいた後、お風呂の後などに、お茶を用意してあげるといいと思います。シャワーでお耳がご心配でしたら、お風呂上りに綿棒をお耳の入り口に入れ、少しクルクルまわしてあげると、お水が入っていれば出ますが、そんなに気になされなくても自然と出てきますし、奥まで入る事はないと思います。
育児・しつけ > お風呂
なかなかお風呂に入ろうとしないのに、入ったら入ったで出てこない
歯磨き、お風呂、食事といった日課は好き嫌いがあり大変ですよね。ふたりの子どもと一緒に、となるとまた大変ですね。我が家は、お風呂に入る前に、「てるてる坊主をつくろう!」「入る人は付いて来て!」と誘います。歯磨きは、ぬいぐるみを使ったりしました。こんな楽しいことがある、と思わせれば、それだけで子どもは興味をひきます。
育児・しつけ > お風呂
3才の子と4ヶ月の子、同時にお風呂に入れるにはどうしたらいい?
我が家では大変な事は「○○作戦」と名付け、親子共々楽しもうと考えていました。「おふろ大作戦」1、上の子供にお風呂に入る前に「パパに変身だ」とお手伝いのこころの準備をさせました。…5、洗い場に下の子用ベビーチェアを置きました。…8、上の子が機嫌が悪かったりなどでうまくいきそうにない日は無理せずパパの帰りを待ちました。
育児・しつけ > お風呂
水が苦手な子を無理なく水に慣れさせるにはどうしたらいい?(3歳)
年齢とともに水を理解し、嫌がる場合もあります。何も知らない乳児期から慣れているのであれば大丈夫かもしれませんが、3歳で無理をされると逆に水に対する恐怖心を強めてしまうこともあると思います。あまり、水を苦手としていることを本人に意識させないようにすることが大事だと思います。楽しさの中でチャレンジしてみて下さい。
育児・しつけ > おむつ
掴まり立ちの子のパンツ型オムツを交換するにはどうしたらいい?
歌などを歌いながらオムツ替えをしてもいいですね。寝かせて、両サイドを破れば、テープ式のオムツ同様に交換できますよ。もれてしまうのは、サイズに問題があるのかしら?つけ方ももう一度見直してみては?ゆるかったり、内側ギャザーが立っていなかったりするともれてしまいます。
育児・しつけ > おむつ
女の子の場合、おむつを替える時にどこまで拭いてあげたらいいの?
これは洗い残しの汚れです。女の子の場合、洗いにくい部分なので意識して洗ってあげないと汚れが残りやすいのです。そのままにしておくと、かぶれをおこしてしまうこともあるのできれいにしてあげたほうがよいですよ。お風呂に入れた時に石鹸を泡立てて手でやさしくきれいに洗ってあげてください。
育児・しつけ > おむつ
おむつ替えをしたいだけなのに、寝返りをして大泣き(7ヶ月)
おむつ替えが親子の触れ合いの時間と考え、楽しいこと・気持ち良いことだと思えるようにしてあげると良いと思います。好きな歌を歌ってあげたり、お腹や足にマッサージしてあげるように触れたり。好きなおもちゃを持たせてあげたり。頭に落とすと痛いので、持たせるものには気を付けてくださいね。
育児・しつけ > おむつ
おしっこが漏れるのでオムツをきつく締めると着心地が悪そう(1ヶ月)
新生児の間は、どうしてもズレやすいですよね。よく動いてズレちゃうのは元気で活発な証拠でしょうか?!上からもう一枚、薄手のパンツをはかせて、ズレ防止をしていました。もしオムツがブカブカのようであれば、中にもう1枚おもらし用のパットをあててあげるのも1つの方法かも。
育児・しつけ > おむつ
マメにおむつを替えても、おちんちんに赤いブツブツができるのは何故?
赤ちゃんの皮膚は大変デリケートですので、オムツでこすれたり、自分のおしっこがかかったり、オムツのなかでむれたり、市販のおしり拭きにかぶれたりと、いろいろなことが原因ですぐにブツブツができたりしてしまいます。 健診や何かの折に相談してみたらどうでしょうか。
育児・しつけ > おむつ
おちんちんの先が赤いのは細菌等が入ってしまったから? (1ヵ月)
2歳児健診の時に「恥垢がたまっています。」とおしかりを受け、初めておちんちんの洗い方を習いました。むけるところまでむいてあげて、(決して無理をしないこと!)石けんで洗ってあげます。2歳になれば、自分で洗うことが出来るようになるので、それまではママがきちんと洗ってあげてください。
育児・しつけ > おむつ
オムツ替えのとき、おしっこの匂いが気になることがある
おしっこは時間がたつとアンモニア臭がするようになります。赤ちゃんはおしっこの回数が大人に比べてずっと多いので、オムツ替えのタイミングによっては、においが強かったり、弱かったりします。発熱をともなっているときは尿路感染症にかかっていることも考えられますので小児科で相談してください。
育児・しつけ > おむつ
赤ちゃんのうんちの色について教えてください
赤ちゃんのうんちの色は本当にさまざまです。一般的に黄色の水便で、1歳近くになると茶色の固形になっていくようです。離乳食がはじまると、色はたびたび変化します。白いウンチ、赤や黒のウンチ、異常な泣き方の後に血便がでたときなどは小児科を受診しましょう。
育児・しつけ > おむつ
出かけるとうんちをせず、家に帰った途端に力み始める(1歳7ヶ月)
自分が安心できる家とそれ以外の場所との区別がはっきりとついています。ですから外出して緊張して排泄が不安定になることもあるでしょう。便だけでなく、おしっこの回数が頻繁になったりします。特に神経質というわけではありません。家にいても1日中出ないという日もあるのですから、大げさにとらえなくてもいいのです。
育児・しつけ > おむつ
いつになったら、排便を1 日1回まとめてするようになるの?
回数が多い場合は、むしろ快便と言えるわけですから、胃腸にとっては便秘よりは好ましいと思います。水分や繊維質の食品がうまく摂取できているのではないでしょうか。一般には、離乳食を経て普通の食事内容に慣れていくに従い、消化吸収力も増しますから、まもなく(2-3歳)まとまって排便するようになると思います。
育児・しつけ > おむつ
少量だがウンチが1日に5、6回以上出るので心配(1歳10ヶ月)
排便の状態は、本当に人様々で2~3日に1回の排便でも程よい硬さの便であれば便秘とは言えず、また1日2~3回の排便の人もいます。それがその人の排便のパターンですので、便秘とか下痢とか言えません。お子さまが便の回数が変化するのは良く起こることです。
< 前 27  28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39  40  41  42  43  44  45  46
  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿
Happy-Note
Happy-Note For マタニティ
Happy-Note For mum

注目トピックス

1〜3歳に不足しがちな「鉄」をサポートするフォローアップミルク 「明治ステップ」
1〜3歳に不足しがちな「鉄」をサポートするフォローアップミルク 「明治ステップ」
これってゆがみ?赤ちゃんの
これってゆがみ?赤ちゃんの"頭のかたち"が気になったら、専門クリニックに早めの相談を
鉄道関連のイベント&特典満載!<br>西武線沿線にお住まいの方や西武線ユーザーにおすすめ 西武鉄道キッズクラブ
鉄道関連のイベント&特典満載!
西武線沿線にお住まいの方や西武線ユーザーにおすすめ 西武鉄道キッズクラブ
ヤケドしにくい安全設計で全方位をぐるりと暖かく お部屋の空気を汚さず、乾燥させず、安心&快適に
ヤケドしにくい安全設計で全方位をぐるりと暖かく お部屋の空気を汚さず、乾燥させず、安心&快適に
家が子育てのパートナー<br>家事も、心も、健康も住まいがサポート!【HESTAホーム】
家が子育てのパートナー
家事も、心も、健康も住まいがサポート!【HESTAホーム】
ママにもパパにも生まれてくるベビーにも嬉しい「コープデリ」の宅配サービスを活用して、食事を便利に!
ママにもパパにも生まれてくるベビーにも嬉しい「コープデリ」の宅配サービスを活用して、食事を便利に!
ドラム式洗濯乾燥機[まっ直ぐドラム2.0]が当たる! ふわふわランドリープレゼントキャンペーン実施中
ドラム式洗濯乾燥機[まっ直ぐドラム2.0]が当たる! ふわふわランドリープレゼントキャンペーン実施中
育児の不安に寄り添うスマートベビーモニター<br>AIの力を借りて「安全」「睡眠」「健康」をアップデート
育児の不安に寄り添うスマートベビーモニター
AIの力を借りて「安全」「睡眠」「健康」をアップデート
子育てママの救世主!「鼻水吸引器SuiSui(スイスイ)」があると授乳もラクになり、赤ちゃんもママもごきげん
子育てママの救世主!「鼻水吸引器SuiSui(スイスイ)」があると授乳もラクになり、赤ちゃんもママもごきげん
健康&省エネに効果アリ!補助金を利用した
健康&省エネに効果アリ!補助金を利用した"内窓リフォーム"で豪華賞品も当たる!
ば〜ばもママも食べてきた大好きな『バニラ』。<br>お子さまの「ファーストアイス」を親子3世代で
ば〜ばもママも食べてきた大好きな『バニラ』。
お子さまの「ファーストアイス」を親子3世代で
食材も調味料も安心・安全<br>宅配サービスの定番人気食材を知ろう
食材も調味料も安心・安全
宅配サービスの定番人気食材を知ろう
ミキハウス子育て総研による『地方への移住促進プロジェクト』
ミキハウス子育て総研による『地方への移住促進プロジェクト』
参加者全員にプレゼント付!子育てファミリーのためのオンラインマネーセミナー
参加者全員にプレゼント付!子育てファミリーのためのオンラインマネーセミナー
暮らしが変わる、ゆとりが生まれる<br>なんでも収納できる「広すぎ収納」がある暮らし
暮らしが変わる、ゆとりが生まれる
なんでも収納できる「広すぎ収納」がある暮らし

Weeklyゴーゴーリサーチ ★投票受付中★

今週の投票

安産祈願や帯祝いをしましたか?
抽選で5名様に『図書カード500円分』をプレゼント。
投票する
今週のプレゼント
ミキハウス子育て総研の認定評価事業
  • 「子育てにやさしい住まいと環境」子育て支援のマンションと住宅
  • 小学生に贈りたい住まいと環境
  • 「ウェルカム“子育て・シニア”共生住宅」シニアとの多世代共生型住宅
  • ウェルカムファミリーの子育てスマートホーム
  • 「ウェルカムファミリーの自治体」安心して移住できる地域を選定
  • 「ウェルカムベビーのお宿」赤ちゃん連れ安心!認定の宿泊施設
  • 「Child-friendly HOTEL for travelers」お子さま連れ訪日外国人にオススメの宿泊施設
  • 「ウェルカムファミリーのスキー場&スノーパーク」スノーデビューにおすすめの認定スキー場
  • 「ウェルカムファミリーの観光地」お子さま連れにおすすめの観光地
  • 「ウェルカムベビーの観光施設」お子さまと楽しくおでかけできる観光施設
  • 「ウェルカムベビーの結婚式場」赤ちゃん連れにも優しい会場で素敵な式を
  • 「ウェルカムベビーの神社」赤ちゃん連れにも安心の認定の神社
  • 「子どもを通わせたい保育園」保護者の支持の高い先駆的保育園を選定
Happy-Note編集部twitter
ハッピー・ノート編集部ブログ
ハッピー・ノート編集部フェイスブック

このページのトップへ

Copyright © 2011 Mikihouse child & family research and marketing institute inc. All rights reserved.