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子育て応援隊のズバリ!アドバイス とは
小児科のお医者さんや専門医、助産師、保育士、栄養士などの有資格者、それに先輩ママで結成した「子育て応援隊」が、育児中の相談に答えます。困ったことがあったら、みんなの悩みQ&Aを探してみて。読めばスッキリ!あなたの悩みも解決しますよ。
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子育て応援隊のズバリ!アドバイス 記事一覧
育児・しつけ
> トイレトレーニング
トイレに座わりはするが、どうしてもウンチができない(2歳1ヵ月)
何度もトイレに付き合わされたり、結局うまくできなかったり、イライラしてしまわれる気持ちはとっても!すごーくよくわかります。ママも大変ですよね。応援しています。 ただ、私自身、反省していることがあります。それは、トイレのことでイライラして怒ってしまったこと。できたり、できなかったりして卒業していけるとおもうので、もう少しお子さまのペースでがんばってみてくださいね。
育児・しつけ
> トイレトレーニング
未だに紙パンツをはいていて、外出が不安なのか登園を拒否(4歳)
息子さんは、トイレだと上手く力めないでいるみたいですね。どんな風にお腹に力を入れて良いのかわからないのかもしれませんね。うちの場合ですが、慣れるまでは一緒にトイレに入って、15分以上もいたことも。のんびりと息子さんと一緒にトイレタイムを楽しむことを考えてみてはどうでしょう?
育児・しつけ
> すいみん
夜中の3時頃、泣き止まない時にミルクをあげても良い?(5ヶ月)
夜中に泣いてしまったらお母さまがゆったりとした気持ちで接してあげてください。添い寝をして背中をトントン。とっても気持ちよくなって眠れることがありますよ。毎日毎日だと睡眠不足で疲れちゃうだろうから休日の前の日なんかはだんな様に協力してもらって、ちょっと離れて寝ることもお勧めします。
育児・しつけ
> すいみん
多い時にはひと晩に8回近くも泣くので、心身共にぐったり(8ヶ月)
夜泣きは短ければ数週間、長ければ1年以上つきあわなくてはいけません。長期戦の覚悟でのぞんでください。多分、今が一番大変な時期なんですよね。しばらくは、昼までもお子さんが寝ている間に一緒に横になるとか、ご主人のお休みの日に「寝だめ」 をさせてもらうとか、長期戦に備えて「体力温存」をはかることです。
育児・しつけ
> すいみん
独り寝していたのに、急に甘えて添い寝でないと寝ない(1歳4ヵ月)
日本では、幼稚園に入るくらいまで、親と一緒に寝ているご家庭の方が多いのではないかなあ、と思います。子どもが不安で寝られないのなら是非添い寝をしてあげて欲しいと思います。1歳4ヶ月は、まだまだ赤ちゃんです。まだまだママと一緒!離れたくない!って思っても不思議ではありません。
育児・しつけ
> すいみん
夜は4~5時間まとめて寝ていたが、最近おろすと起きる(6ヶ月)
「赤ちゃんは泣いてもそんなに苦しいわけではなく、泣いて困るのは、大人のほう」という話を耳にしたことがあります。赤ちゃんは、泣くことで体力を使うという面もあるので、しばらく泣いていても大丈夫。本当に睡眠が必要になれば、いつかは必ず寝てくれますよ。これから自分でたくさん動くようになれば、寝てくれるようになるかもしれません。
育児・しつけ
> すいみん
夜中にお腹を空かせて泣くので、やむを得ず食べ物を与えている(1歳)
お腹を空かせて起きられるということですが、大変ですね。寝る前にミルクまたは牛乳を飲ませてあげてもいいとは思います。完了期に入っても牛乳は必要ですので、寝る前に飲ませて歯磨きをして寝かせてみてはいかがでしょうか?食事はあまり噛まないのであれば、固めの物をあげてみるのもいいかもしれませんね。
育児・しつけ
> すいみん
ぐずぐず言ってなかなか寝てくれず、外ではしがみついて歩かない
ちょっと運動不足なのかもしれませんね。それでなかなか寝付いてくださらないのではないでしょうか。できるだけ機会をみつけられて、お子様と一緒にお散歩でもされてみられるといいと思います。
育児・しつけ
> すいみん
眠そうなのに寝かそうとすると泣き始め、結局目が覚める(1歳)
寝かしつけるのではなく、自然に寝るまで様子を見るのも手かもしれませんね。何が原因なのかもわかるかもしれませんよ。マッサージをしてあげるのもよいかもしれませんね。手のひらを親指でゆっくりと円を描くように優しく撫でてあげたり、足の裏も手と同じようにしてあげるのもいい刺激になって泣かずに眠れるかもしれないですね。
育児・しつけ
> すいみん
未だに2時間に1回大泣きするのは、何か原因があるの?(1歳1ヶ月)
あまりにママが疲れてしまった、泣く前後に尋常とは思えない何かがある、ようでしたら、保健センターや小児科に相談なさってみることをお勧めしますが、お子さんの時期的には「今が夜泣きに付き合う頑張りどころ」かなあと思っています。 どうか、お疲れを溜めないように昼寝などなさりながら、お付き合いしてあげて下さいね。
育児・しつけ
> すいみん
昼寝を全くしてくれないが、昼寝はしなくて良いものなの?(4ヵ月)
お昼寝をしないとのこと、一日の睡眠時間の合計はどのくらいなのでしょうか?睡眠は個人差のおおきな生理現象だと思いますので、寝ている時間トータルで考えたほうがいいのではないでしょうか?自分で身体を今より自由に動かせるようになり、運動量も増えればお昼寝するようになるかもしれません。寝なくても絵本見るなど少しゆったりと静かな時間、のんびりタイムで過ごしたらどうでしょう。
育児・しつけ
> すいみん
抱っこ以外で何か上手に眠りに入らせる方法はない?(2ヶ月)
一人で自然に寝るのはまだまだ難しい問題で、泣くときは「ゆっくりねんねしていいのよ」とやさしく抱っこしてあげて欲しいと思います。ママの声や香りが一番赤ちゃんは落ち着くはずですから。起きている時は目をみて話しかけたり笑ったりお相手してあげる等で、少しずつメリハリが生活にでてくると、生活のリズムもとりやすくなります。
育児・しつけ
> すいみん
退院後、昼も夜もずっと抱っこでないと寝ない子です(1ヶ月)
毛布にくるんで抱いて、寝たら毛布ごと布団にそっとおいたり、添い寝して、腕枕のような感じで抱いたままよこになったり、できるだけ抱っこされているときと差がないようにすると、なんとか布団でねてくれました。2ヶ月近くになると、布団におろしてもおきないことが多くなりました。
育児・しつけ
> すいみん
うつ伏せ寝の時、横向きでエビ反りの状態なので背骨が心配(4ヶ月)
うつぶせ寝にすると、体表面からの熱の発散が少なく加熱しやすいといわれ、頭を自由に動かせない柔らかい布団に寝ると、吐いた息が顔面周囲に貯まり、二酸化炭素を再呼吸する危険が高いといわれています。ただし、これは寝返りのできないない新生児から乳児早期の場合であって、お子さんの場合自苦しくなったら頭を動かすこともできます。無理やり仰向けにする必要はありません。
育児・しつけ
> すいみん
手足をバタバタ、じっとしていられないのは普通のこと?(3ヶ月)
まだ昼夜の区別がしっかりついていないと思います。きっと、ミルクや母乳もたくさん飲めるようになってきて、体力もついてきて、起きている時間が少しずつ長くなってきたんでしょうね。夜は起きていてもできるだけ穏やかに、できたら暗くして、静かに寝るんだというリズムにしていってあげましょう。
育児・しつけ
> すいみん
いつもうつ伏せ寝で、顔の形が変になったりしませんか?(7ヵ月)
うつ伏せで寝ることで、顔の形が変になることは無いので安心してください。自分の寝やすい体制で、安心して睡眠をとることのほうが大切になってきますので、これがこの子の寝やすい体勢なんだな、とやさしく見守ってあげてください。もう少し大きくなってくると、たくさん寝返りをできるようになり、動きも出てくると思います。
育児・しつけ
> すいみん
お昼寝の時、しゃくとり虫のようにお尻を突き上げて寝る(1歳4ヵ月)
うつぶせのまま足を曲げて寝る姿勢、そして指しゃぶりは、「自己沈静」そうすることで安心する、落ち着くためにしているという事もあります。うつぶせのまま足を曲げるのは、ママのお腹の中にいるときの姿勢に近いため、そして指しゃぶりは、口に物がはいることやそれを吸うことで安心するため、とも言われています。
育児・しつけ
> すいみん
低反発ベッドで一緒に寝ているが、もっと硬いマットの方が良い?
赤ちゃんも手や足をいろいろ動かして、その時に背骨もいろいろ動いていきますので、背骨が曲がってしまうということはありません。低反発程度でしたら、心配されなくても大丈夫と思います。横に向いたり、うつぶせをした時、鼻にマットが覆いかぶさるほど沈み込んでいなければ大丈夫ですよ。
子どもの病気
> 小児科なんでも
寝返りができないでいる時、親が手助けしてやれることはありますか?
寝返りの件でのご相談ですが、全く心配はありませんよ。上半身が大分反ってきているようなので、もうじきするようになるのではないかと思います。運動がてら手伝ってごろんと転がしてあげたらいいと思います。それを繰り返していればじきにできるようになると思います。お子さんも自分のペースでやりたいときにできるようになりますよ。
育児・しつけ
> すいみん
いつもの左を向いて寝るので、頭の左側がぺしゃんこに (3ヵ月)
向き癖気になりますよね。首がすわるようになると徐々によくなるようです。ねんねの状態が原因なので、対策としては、寝ているときは難しいので、ママが起きている昼間は抱っこやおんぶですごすというのが一番いいかもしれません。
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