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子育て応援隊のズバリ!アドバイス とは
小児科のお医者さんや専門医、助産師、保育士、栄養士などの有資格者、それに先輩ママで結成した「子育て応援隊」が、育児中の相談に答えます。困ったことがあったら、みんなの悩みQ&Aを探してみて。読めばスッキリ!あなたの悩みも解決しますよ。
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子育て応援隊のズバリ!アドバイス 記事一覧
授乳・離乳食
> 母乳
ゲップが出ず、ガスがお腹に溜まっているようで苦しそう(1ヶ月)
お子さんによって出やすい角度が違うので、一概に「こうすれば」とは言えません。パパなど他の人が、普段と違う角度で抱っこすると出やすいこともあるようです。首がすわったらおんぶをしてしまっても良いかも知れません。それまでは根気よく、授乳後しばらくしてから、お子さんのお腹をさすってあげるなど、試してみて下さいね。
授乳・離乳食
> 母乳
熱を出す前に治したいが、授乳を止めず風邪に効く薬はある?
授乳中でも飲める風邪薬はあります。婦人科でも内科でもかまわないと思います。授乳中であるということ、医師にお伝えください。市販のものでは、一例をいいますと、漢方薬の葛根湯は問題ありません。
授乳・離乳食
> 母乳
あまりに花粉症がひどい時には、授乳中でも市販の薬を飲んでいい?
市販の薬の大部分の物には抗ヒスタミン剤が含まれているので、病院の薬をのむことと同じ 事になります。抗ヒスタミン剤が母乳に出てもほとんど影響がないことも考えられるので、具体的にはお近く のお医者さんで相談されるといいと思います。点鼻薬、目薬については、母乳への影響は考えなくていいと思います
授乳・離乳食
> 母乳
完全母乳の場合、母親が飲んではいけない薬がありますか?
カゼ薬や胃薬などを数日間飲む位ならほとんど心配することなく母乳を続けてよいでしょう。母乳を中止しなければならないのは、血圧の薬、ホルモン剤、精神科の薬などです。お薬を飲む必要があるときは、お薬を処方した医師にご相談ください。
授乳・離乳食
> 母乳
授乳中に市販の生理痛の薬を飲んだらおっぱいに影響がある?
市販の生理痛のお薬を1~2日飲む程度ならそのまま授乳していただいても赤ちゃんに悪影響を及ぼすことはまず無いと思いますよ。
授乳・離乳食
> 母乳
私がインフルエンザにかかった時に母乳は与え続けても大丈夫?
授乳をしていても飲んで大丈夫な薬はあります。特効薬のタミフルを使用したときは母乳中止となります。老婆心ながら完全母乳のかたは離乳が遅れる傾向があるので、母乳も大切、離乳も大切です。
授乳・離乳食
> 母乳
授乳中はカフェインは控えた方がいいの?なぜカフェインはダメなの?
カフェインについて、妊娠中や授乳中にはひかえたほうがいいと言われるのは、第一に、胎 盤や母乳をとおしてママから赤ちゃんにカフェインがまわっていってしまうからではないかと思います。赤ちゃんは未熟で、まだうまく薬物など代謝できないの で、長時間、高濃度で薬物が身体にとどまることになるでしょう。
授乳・離乳食
> 母乳
親知らずを抜いた後の痛み止めの薬は、授乳していても飲めますか?
できれば離乳食が進んで母乳を少量しか飲まない時期まで、抜歯やお薬の服用は延ばした方 が無難かと思います。ただし、どうしてもお薬が必要なときは、お子さんに母乳を飲ませた直後に服用し、それから5時間程度あけて母乳を再度飲ませるという 工夫をすれば、お薬の移行を最小限に防ぐことができます。
授乳・離乳食
> 母乳
授乳中ですが、耳鼻科で処方してもらった薬を服用しても良いですか?
母乳中には服用した薬の数パーセントが出ます。これが乳児に悪影響があるかどうかということがポイントになります。花粉症の薬について言えば、過量にならなければ大丈夫というのが私の意見です。
授乳・離乳食
> 母乳
美容院で、カラーやパーマをしても大丈夫?もしかして母乳に出るの?
パーマやカラー液の影響を心配されているようですが、これらの液は血の通っていない 「髪」につける物ですよね。血の中に入っている成分がおっぱいとして作られるわけですが、 そこからおっぱいを通って赤ちゃんが飲むという段階を考えると、影響は皆無と言っていいでしょう
授乳・離乳食
> 母乳
夜中に授乳しても寝ないのは、母乳が足りていないから?(1ヶ月)
母乳の量は目で見えない分、なかなか寝てくれないと、「母乳・・足りてるのかな?」って不安に思ってしまいますよね。その頃の赤ちゃんは、まだ目がよく見えない為、お母さんを確かめるために、おっぱいにくっつく事が多々あります。母乳が足りてないと言う事はないと思います。
授乳・離乳食
> 母乳
長時間寝るようになり、夜中の授乳がなくなったが大丈夫?(3ヶ月)
3ケ月ですと、3時間置きの授乳が基本と思いますよね。しかし、お子様の場合、そろそろ昼夜の区別ができはじめているのではないでしょうか?心が満たされてぐっすり眠ることができ、眠るという体力もあるのかもしれません。体重が増えて、ご機嫌であれば、問題ないと思います。
授乳・離乳食
> 母乳
乳腺炎になり母乳の出が悪くなったが、どうしたら出るようになる?
飲んだあとの、搾乳というのは、大変よいことで、飲ん だ後、はったままでほおっておくと、また、ばい菌がそこについて、乳腺炎をおこしかねません。他には、赤ちゃんにおっぱいをふくませる前に、まず基底部の マッサージを十分にする、乳頭・乳輪部を十分にほぐしておく、をしてから、授乳しましょう。
授乳・離乳食
> 母乳
乳腺炎の手術で大きなしこりが残ったが、次の子の授乳に問題はない?
このしこりの乳管の部分はまだつまっている可能性が高いのでは?そのため次のお子さんの授乳期にも、母乳をうまく分泌できずにはれるかもしれません。それを防ぐためには、母乳がたまり過ぎないような注意を。
授乳・離乳食
> 母乳
おっぱいがパンパンで冷やしても張れが引かないが、乳腺炎なの?
乳腺炎は立派な病気です。治療が必要ですからなるべく早急に産婦人科を受診しましょう。炎症の程度によっては授乳は禁止となります。 普段の授乳後の乳房の手入れに関しても指導を受けましょう。
授乳・離乳食
> 母乳
乳頭に白い斑状のものができ、授乳時に刺すような痛みを感じる
白斑は出来るとなかなかなおりません。また、乳線炎になることもあります。今は乳腺炎になっていないのでしたら、乳頭保護オイル(ピュアバーユ、バーユオリーブオイル、ごま油)等をつけて、ラップで保護するとよくなることが有ります。
授乳・離乳食
> 母乳
授乳中に、吸わせていない方の乳房から母乳がポタポタ落ちる
母乳パッドというのが薬局で売っています。授乳用ブラジャーの内側に付ければ吸い取ってくれます。タオルを当ててもいいでしょう。母乳を吸ったパッドはそのままにしないで交換しましょうね。
授乳・離乳食
> 母乳
以前ほどおっぱいが張る感じがないのは、お乳が足りなくなってるの?
母乳は1-2ヵ月までは働きが悪いのでいつもつくっています。だからはってきます。少し時間があいたら張ってくるというのは、まだ作り過ぎをしているようです。この状態でお乳をさらに出すようにしたら、乳腺炎になってしまいますので、今まで通りにしていて下さい。
授乳・離乳食
> 母乳
短乳頭だからか上手く吸えないようで、飲ませた後には激痛が走る
痛いのを我慢しすぎるのもよくないと思いますが、そのうち乳頭も強くなってくるとは思いますよ。「どうしても母乳で」という強い気持ちがあるのならばがんばってみてください。逆に「別にミルクでも」という考えならば、ミルクに切り替えてもいいと思います。
授乳・離乳食
> 母乳
乳頭に水ぶくれができて授乳のたびに激痛が走るが、どう対処したら?
原因は、乳口炎、乳汁うっ積による乳腺炎ではないでしょうか。対処法としては、冷却剤やビニール袋に氷を入れたものをタオルなどで包み乳房を冷やしして下さい。ここで気をつけることは凍傷が起こるまで冷やさないこと。これはあくまで対処法ですので、産科医への受診をお勧めします。
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