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子育て応援隊のズバリ!アドバイス とは
小児科のお医者さんや専門医、助産師、保育士、栄養士などの有資格者、それに先輩ママで結成した「子育て応援隊」が、育児中の相談に答えます。困ったことがあったら、みんなの悩みQ&Aを探してみて。読めばスッキリ!あなたの悩みも解決しますよ。
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子育て応援隊のズバリ!アドバイス 記事一覧
結婚・妊娠・出産
> 出産
あちこちから出産祝いを頂いたが赤ちゃんの世話でお礼がままならない
お母さんは寝る間もなく大変でしょうが、お祝いをいただいたらすぐにお礼の電話、メール、ファックス、葉書などなんでもいいので気持ちを伝えましょう。内容は簡単でもかまいません。内祝いは産後1ヶ月ごろまでに済ませるべきなので、パパに頼むか、通販を利用するのも手です。
結婚・妊娠・出産
> 出産
出産祝いに頂いたベビーウェアをお店で返品・交換してもらえますか?
百貨店やブランドメーカーのものなど、先方が買われた店がはっきりしている場合、その品物に問題がなければ交換してくれるところもあります。ただし、先方がせっかく選んでくれた品物ですから、交換するのは同じ物をもらったからとかサイズが小さい等、やむを得ない場合にしたいものです。
結婚・妊娠・出産
> 出産
2人目の出産祝いに近所の方から5千円をいただいた場合のお返しは?
商品券でも構わないと思いますが、金額が多くないので、3000円くらいの品物の方が良いかと思います。または、金額がカムフラ-ジュできるお米券やビ-ル券もいいですよ。相手の方への感謝の気持ちを示せば、失礼には当たらないと思います。
結婚・妊娠・出産
> 出産
初めての出産でドキドキ、立会い出産するかどうか迷っている
立会い出産に関して、恥ずかしいと思われる方は多くいらっしゃいます。でも、お産が始まってから長い陣痛の間、ひとり痛みに耐えるのは大変なことです。その点、精神的な面でも大きな支えになるでしょう。出産に立ち会った男性は、妊婦の苦労を少しでも分かち合い、その後の育児参加への意識も高まるともいわれています。
結婚・妊娠・出産
> 出産
無痛分娩に魅力を感じるが、「陰部神経ブロック」とはどんな方法?
陰部神経ブロックは、産道の痛みを伝える神経(陰部神経)の周囲に局所麻酔薬を注入することで、産道の痛みをとり筋肉をゆるめる麻酔法です。子宮収縮の痛みや腹筋の力は残り、腰や産道の痛みがないため、楽にイキめます。産道の筋肉がゆるむので赤ちゃんの頭が出やすくなり、会陰切開や裂傷が減少します。副作用はほとんどありません。つまり妊婦さんにとっては理想のお産にぴったりといえるでしょう。
ママ・家事・家計
> 体の不調
過呼吸症候群で軽い安定剤を服用中、2人目の妊娠がとても不安
自律神経失調症にもいろいろあります。いろいろな身体症状がでてるだけでなく心の不安を訴える人もいます。ただ自律神経失調だけなら治療も内科などで可能ながら(早い話夏の起立性低血圧も自律神経の乱れ。ご婦人の更年期障害もそうです。)目眩と汗は自律神経の乱れによるものです。
授乳・離乳食
> 離乳食
2回食にしているのに、おっぱいが大好きで日に何度も飲む(7ヶ月)
お母さんが頑張るほど、赤ちゃんも緊張してしまうので、今は楽しく食事できるよう工夫してみましょう。すこしづつでも量が増えていくように。まず食べさせてから後でおっぱいを飲ませるようにします 。天気が良ければ、ベランダでもお庭でも公園でもかまわないので外で食べさせてみると、気分が変わって食べることもありますよ。ママもたべこぼしを気にしなくていいので楽です。
授乳・離乳食
> 離乳食
離乳食の後のミルクを飲むのにとても時間がかかる(9ヶ月)
食後のミルクは欲しがるだけ、というのが基本。食事をある程度の量、食べていれば、120mlでも充分です。うちの子は、すごく食べるので食後にはミルクを飲ませていません。その子によって離乳食の進み方もちがうので、いろいろと試してみてはどうでしょうか?離乳食が順調に進んでいるのなら、もうそろそろ3回食ですね。
授乳・離乳食
> 離乳食
パパだとパクパク食べるご飯、私があげると涙を流して大泣き(8ヶ月)
きっとお子さんはお母さんに甘えているのかな?抱っこして欲しいとか、食べるペースが違うとか、じっと見られて食べるのが嫌とか。パクパク食べるのであれば、旦那さんにお任せしてもいいかもしれないですね。うちの子も、旦那があげるとパクパク食べています。どうもお父さんなら食べなきゃいけないと思っているみたいです。
授乳・離乳食
> 離乳食
おかゆやフルーツあげても、すぐ舌でだしてしまう (8ヶ月)
うちの子は、パンやカボチャが大好きでした。フルーツはやはり始めたばかりは嫌いでべっと出してました。大きくなっていくと自然と食べるようになってきますよ。まだ、8ヶ月だと舌も上手に動かすことが出来なかったりしますから、赤ちゃんせんべいなどで上手に食べる練習をさせるのもいいかもしれませんね。
授乳・離乳食
> 離乳食
果汁は1日に何回与えたらよいの? (5ヶ月)
お子さんの月齢では、母乳・ミルク・白湯以外の味覚を楽しませるため、または、離乳食へ向けての練習のようなもので、果汁はできたらあげるくらいの感じで良いと思います。嫌がって飲まなくても、気にしなくて大丈夫です。あくまでも母乳やミルクを中心に、おやつのような感じであげていました。1日1回で良いと思います。
授乳・離乳食
> 離乳食
うんちに野菜の粒のようなものが混じっていたが、早かった?(5ヶ月)
よだれが出ることは、唾液が出て消化出来るようになっていると理解しても良いと思います。便にはそのままでることはあります。ドロドロ状態の柔らかさになるよう裏ごししてください。量は少しから徐々に増やしていってください。食品は同じものを1週間ほど試してみて、大丈夫だったら他の食品に移ってください
授乳・離乳食
> 離乳食
仕事をしているので1回の離乳食が夜になってしまう(6ヶ月)
生活のリズムが分からないのですが、夜でもいいのかなと思います。お腹のすいたときの方が食べることが多いので、ミルクをあげる前に。初期は慣れるという程度ですから、お腹を満たす目的ではありません。食べないときもあると思ってもいいと思います。大丈夫これからです。まだ、ミルクをたっぷり飲む月齢ですから。
授乳・離乳食
> 離乳食
離乳食を食べてくれないことにイライラしてしまい、自己嫌悪(6ヶ月)
子供の食事ってほんとに山あり谷あり。手を抜いたっていいんですよ。手作りの離乳食はどんなBFよりも愛情がつまってますが、ママのストレスの元になってしまうのでは、もったいないですよ。市販のBFも、びっくりするようなおいしそうなのが増えましたよね!外出の時などは、どんどん利用していいと思いますよ。
授乳・離乳食
> 離乳食
ママ友にマニュアルさんと言われ、凹んでしまいました(1歳1ヶ月)
マニュアルもひとつのやり方だと思っています。保育園や幼稚園、学校の生活を考えれば、もちろん、発育を促す意味でも、規則正しい生活はすばらしいことでしょう。大切なのは、マニュアルどうこうというよりお子さまや周囲の状況をみることだと思います。
授乳・離乳食
> 離乳食
おやつの時間がお昼寝の時間と重なってしまってあげられない(1才)
1歳になると少しづつお昼寝の時間も短くなって遊ぶ時間も増えてくると思います。昼食を少し早めにされるとその分お昼寝の時間も早くなりますよね?たっぷり寝れるので少し早めに起こされてもいいかもしれませんね。すると少しおやつの時間が持てるようになると思います。
授乳・離乳食
> 離乳食
よく食べてはくれるが、ハイチェアーにずっと座っていられない
私の子も食べる事に興味がなく悩みました。食べさせなきゃと言う気持ちと、生活のリズムを作る事を優先に考え、本人の気持ちをわからず進めてしまい、逆にプレッシャーにさせていた事も原因だったと思い、本人のペースに合わせると、お腹がすいたらイスに近寄ってきました。徐々に時間のズレも修正出来ましたよ。
授乳・離乳食
> 離乳食
遊び食べでこぼしたり汚したりするのは成長過程で仕方のないこと?
自分で食べるという行動は成長の証。なのでできるだけ、やらせてあげて欲しいと思います。始めは落として遊んだりしますが、だんだん落とさなくなり、自分で上手に食べるようになります。私は、まず食事の準備で床に新聞紙を敷きました。後片付けがずいぶん楽になりますよ。
授乳・離乳食
> 離乳食
離乳食はよく食べるのに、自分で食べようとしないのは興味の問題?
まだまだ上手に口に運ぶのは難しいでしょうし、自分で食べなくても後で食べさせてもらえるから、ポイしてしまうのでしょう。赤ちゃんせんべいや細長くきったパンなど持ちやすいものを握らせて、床にはシートや新聞紙を広げて掃除しやすくしたり、公園などこぼしても平気な場所で食べさせると、ママも楽だと思います。
授乳・離乳食
> 離乳食
離乳食を一度に作って冷凍しているが、同じ野菜ばかりでいいの?
離乳食も練習の段階です。まずは上手に食べられる事が目標です。まだ、食べられる種類も限られています。その中で毎日違う野菜を使った離乳食は難しいですよね。お子さまにとっても、食べなれた野菜を使っての離乳食の方が食べやすく好んで食べてくれると思います。
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