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子育て応援隊のズバリ!アドバイス とは
小児科のお医者さんや専門医、助産師、保育士、栄養士などの有資格者、それに先輩ママで結成した「子育て応援隊」が、育児中の相談に答えます。困ったことがあったら、みんなの悩みQ&Aを探してみて。読めばスッキリ!あなたの悩みも解決しますよ。
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子育て応援隊のズバリ!アドバイス 記事一覧
育児・しつけ
> すいみん
眠たそうなのに昼寝をあまりしないのは、何か理由があるのでは?
そんなときもあり良し良しと思っています。思う通りに育つことの方が稀で、それぞれ個性があり個人差があります。どこか痛がって眠れないとか、日中ずっとウトウトしているとか、食欲もなくこちらの刺激に反応が全くないとかそういったことがないのであれば、もう少し様子を見ても構わないと思います。
育児・しつけ
> 保育園・幼稚園
仲良く遊んでいたお友達から仲間外れにされてしまっているみたい
子どもは幼稚園や学校でグループを体験して、その中で自分がどんなタイプなのかだんだん自覚し大人になっていくのでは。子どもには、親から与えられた価値観だけでなく、自分自身の本来の感覚や欲求を頼りに人生を歩んでいってもらいたいと思います。
子どもの病気
> 予防接種
水ぼうそうもおたふくも1回接種しているが、2回目を接種すべき?
水痘、おたふくかぜは、1回予防接種していると、軽くすむとはいえかかってしまう率は多いです。そのため2回接種を推奨するようになりました。実際に罹った人以外は、きちんと2回接種することをお勧めします。
子どもの病気
> 予防接種
第1期追加接種から11年経って接種しても、ブースター効果はある?
予防接種にはスケジュールが決められており、なるべくそれに沿って済ませるべきですが、様々な理由で間隔が空いてしまったり遅れてしまうケースがあります。接種間隔は仕方がないこととして、トータルとしての回数が大切とされていますので、この際ぜひ2期として追加されることをお勧めします。
子どもの病気
> 感染症
喉の痛みといちご舌が、溶連菌に感染した時の症状に似ていて不安
可能性は低いですが、不安になった以上簡単な検査ですから受けておいたほうがいいかな…というお返事しかできません。周囲で流行があったかどうかなども重要な要素です。溶連菌は常在菌と言って何の症状もない人でも+に出ることがあります。+に出たらやはり除菌することになります。
育児・しつけ
> お友だち
「やめて」が言えないおっとりした息子の絶対的な味方でありたい
絶対的な味方となるためには、話を「黙って聞くこと」です。そして受け入れる。受け入れた上でアドバイスや親の思いを伝えるのです。アドバイスを選択するかどうかはお子さんが決めることです。この繰り返しが子どもに自己責任を自然と身につけさせることになります。神経質にカリカリせず、人を受け入れる大きな器を持ったすばらしい息子さんだと思います。
子どもの病気
> 予防接種
10ヶ月で予防接種を受けたので、免疫がしっかり付いているのか心配
赴任なさる地域にもよりますが、10ヶ月でも、水痘、おたふく接種しておいていいでしょう。B型肝炎に関しては20週経過してというのが一般的ですが、今回は急いでいるということで少し早めたのでしょう。3回目ですし問題ありませんが、ご心配ならまたいつか追加しておけばいいのです。
育児・しつけ
> ほめ方しかり方
保育園の帰りも、普段買い物をしていても、とにかく歩いてくれません
お子さまも3歳です。お姉ちゃん扱いして、しっかりと聞いてあげると良いと思います。上手に話せたり、我慢ができたときは、たくさんほめてあげてくださいね。抱っこは、今だけの特権?と思い、たっぷりとしてあげてください。そのうち自分から、もういい!と言ってくれますよ。
子どもの病気
> ストレス、発達障がい
アメを喉に詰まらせてから、食べることが怖くなってしまったよう
「苦しかったね。ママも怖かったよ」「ビックリしたね」などお子さんの気持ちに寄り添ってあげることが大切だと思います。美味しく、楽しく安心して食べられる環境にしてあげる事が一番。この先いつまで…と考えるより、いつもと変わらない毎日で沢山体を動かし、お腹を空かせて食卓につけられたらいいのにな~と思いました。
育児・しつけ
> お友だち
クラスで居場所がないという娘に、どういう風に対応していけばいい?
ポジティブに考えられるようになると細かいことで悩んだり、落ち込んだりしなくなります。仲間はずれなのではなく、自分からグループを選ぶ。主役は常に自分なんだとお子さんが意識できるような声掛けをぜひしてみたらいかがでしょうか。
結婚・妊娠・出産
> 結婚
子連れで結婚式なんてと思われてしまうのでは、とちょっと気が引ける
お世話になっている方々に感謝の気持ちを伝えることができる機会が結婚式。日ごろ温かくも厳しく見守ってくれる方々に、お子様の誕生を伝え、未来に向けた新しい家族の誓いを宣言する日として、結婚式は生涯忘れられない思い出になると思います。
結婚・妊娠・出産
> 結婚
子どもが生まれてからパパママ・キッズ婚を挙げたいと思っています
だいたい2~3回の打ち合わせが想定されます。なるべく一日でまとめて決めるようにしたり、電話やメールでのやりとりで、お打合せにご来館いただく数を最小限にすることもできますので、ご安心ください。お打合せも平日をおすすめしています。
結婚・妊娠・出産
> 結婚
子どもがたくさん参列する式では、どのような演出が喜ばれますか?
お子様も一緒に楽しめる演出を取り入れてはいかがでしょうか?ガーデンで全員一斉にバルーンリリースを行ったり、お子様たちがウエディングケーキにデコレーションしてみたり…。お子様が飽きない工夫が成功の秘訣かもしれません。
結婚・妊娠・出産
> 結婚
パパママ・キッズ婚では、費用はどれくらいかかるものですか?
会場によって、あるいはお2人のやりたい内容によって様々ですので一概には言えませんが、15万円くらいから対応していただける会場も多いのでは。そのあとパーティをやる場合は、お料理によって様々。ぜひ気になる式場にご相談されるのがいいと思います。
結婚・妊娠・出産
> 結婚
2歳の子どもがいるのですが、まだ結婚式を挙げていません
式場にはウエディングプランナーがいます。子連れであるないに関わらず、様々な要望をウエディングの中で形にするプロですから、要望を伝えれば、二人だけのオリジナルのウエディングをきっと作ってくれると思いますよ。
結婚・妊娠・出産
> 結婚
赤ちゃんを連れて結婚式に参列するのですが、授乳が心配です
披露宴前に、授乳スペースの場所を確認しておくとスムーズです。会場スタッフに声をかけておけば、進行の妨げにならないようケアしてもらえます。当日突然聞くよりかは事前に会場に連絡をしてみてもよいかもしれませんね。
結婚・妊娠・出産
> 結婚
子どもを連れて結婚式に参列する場合のマナーがあれば教えてください
お子様がぐずってしまったりしたらそっと会場外にでたり、気遣いは必要だと思います。事前に進行を把握している会場スタッフに声をかけておけば、大事な瞬間を見逃してしまったり、新郎新婦の邪魔をしてしまったりせずスムーズに楽しめますよ。
結婚・妊娠・出産
> 結婚
友人の結婚式に招待されたのですが、小さな子ども連れでも大丈夫?
子連れで招待されたのであれば、出席して問題ありません。ただ、不測の事態も考えられますので、着替えを持っていく等の準備があると対応もスムーズですね。音の出ないおもちゃ、お絵かきセットなどがあると、ご両親も気兼ねなく結婚式を楽しむ時間が増えると思いますよ。
結婚・妊娠・出産
> 結婚
食物アレルギーがある場合、結婚式場で対応してもらえますか?
会場側もこれまでの経験から幅広く対応ができると思います。無理してしまうと、披露宴当日お子様やお母様だけでなく、新郎新婦やまわりのゲストも心配してしまいます。もし重度なアレルギーがある場合は、会場に持ち込むことが可能かなど聞いてみましょう。
結婚・妊娠・出産
> 結婚
結婚式に出席する際、赤ちゃんの服装はどうしたらいいの?(6ヶ月)
招待してもらった結婚式に参列することがいちばん。たとえば、かわいらしいお花のコサージュをワンポイントにつけてみたり、新婦の好きな色などがあれば少し取り入れてみたり、新郎新婦をお祝いする気持ちが少しでも伝わると喜んでいただけるのではないでしょうか。
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