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子育て応援隊のズバリ!アドバイス とは
小児科のお医者さんや専門医、助産師、保育士、栄養士などの有資格者、それに先輩ママで結成した「子育て応援隊」が、育児中の相談に答えます。困ったことがあったら、みんなの悩みQ&Aを探してみて。読めばスッキリ!あなたの悩みも解決しますよ。
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子育て応援隊のズバリ!アドバイス 記事一覧
子どもの病気
> 耳鼻咽喉
大きい音に反応しないので、耳が聞こえているかどうか不安(4ヶ月)
なるべく早い内に聴力検査を受けた方がいいと思います。乳児の聴力検査が出来る機器のある総合病院などの耳鼻科を受診して下さい。
子どもの病気
> 歯
区役所での1歳6ヶ月健診で、癒合歯と指摘を受けました
癒合歯の原因はいろいろと考えられますが、はっきりとはわからないのが現状です。乳歯の融合歯は、出産前にできますので、育児の過程の問題ではないと思います。歯並びについてはまだ1歳6ヶ月では判断できませんので、かかりつけの歯科医に定期的にみてもらってください。
子どもの病気
> 発熱、かぜ
赤ちゃんの検温はどうするの?耳温計だと左右で値が異なることも
赤ちゃんの検温ですが、おうちで計るのであればわきの下で計ってあげるのが一番信憑性のある値が計れると思います。また5ヶ月くらいの赤ちゃんではムチムチと肉付きが良いかと思われますので、首にはさんで計っても大丈夫だと思います。使用する体温計ですが、わき用電子体温計が安全で早く計測できるのでお勧めです。わき以外で計るのにも使えます。
子どもの病気
> 感染症
乾いた咳、もしかしてRSウイルスに感染したのでは?(8ヶ月)
原因はともかく、また食欲もあるし熱もないとはいえ、1ヶ月ほど前から立て続けに乾いた咳をしているわけですから、早く小児科を受診し、楽にさせてやって下さい。 熱が出てきたり、ぐったりする前に治療を開始しましょう。
子どもの病気
> 嘔吐・下痢
沢山食べた日の夜に急に吐いたのは消化不良ですか?(2歳)
もちろん食べ過ぎによる消化不良症もありますが、冬のこの時期でしたら、感染性胃腸炎からの嘔吐ではないかと思います。本格的になると、発熱・下痢も伴います。もし発熱・下痢を伴った場合は、躊躇せず小児科を受診しましょう。
子どもの病気
> ストレス、発達障がい
突然叫び声を出したりするのは、発達障がいなの?成長の一過程なの?
叫び声というのは、自閉症やアスペルガーなどの症状の一つにあげられるかと思いますが、それだけではなんとも言えないものです。発達障害の症状というものは、ものすごく個人差があり、なおかつ「必発」する症状とがないといってもいいと思います。私個人の感想から言えば、1歳半健診の時の母子手帳の項目に引っかかりがある場合は、やはりきちんとした診断を受けておくべきだと思います。
子どもの病気
> 小児科なんでも
おちんちんの周りがすごく盛り上がっているのは、停留睾丸?(3歳)
〈移動性精巣の疑い〉睾丸の固定がまだ不十分なために、リラックスした状態では下降していますが、通常は精巣挙筋と呼ばれる筋肉が反射的に収縮し、睾丸を上方に引き上げていると推定されます。通常、経過観察で睾丸が固定されるのを待てると思いますが、念のために、泌尿器科を受診して今後の方針を立てててもらっておくと安心だと思います。
子どもの病気
> 小児科なんでも
1ヶ月健診で体重増が70gと少なく、担当医に経過観察と言われた
体重は一日約30~40g増えると言われてます。それを考えますと、出生してから1カ月70gの体重増加はちょっと少ないかも知れませんね。健診の担当医師は、お子様の体重の増え具合を経過観察したいと考え、2週間後に再度受診と言われたのだと思いますよ。
子どもの病気
> 嘔吐・下痢
咳をしたり泣いた時によく吐くが、吐きやすいだけ?(1歳6ヶ月)
腹圧がかかると吐きやすいのでしょう。胃の入り口の筋肉のしまりがまだ充分でないのかもしれませんが、それはいずれ発達していくので、心配いりません。いっぺんにたくさん食べず、また、食べた直後はすぐ走り回ったりしないようにしましょう。、咳がしょっちゅう出るようならそちらの治療は必要かもしれません。
子どもの病気
> 小児科なんでも
膝下が湾曲気味だが、歩行に支障をきたすことはありませんか?
赤ちゃんというのは多かれ少なかれ、生理的にみんなO脚です。そして幼児になると、成長とともに次第にX脚になり、それから大人のような脚の形になるものなのです。ほとんどの場合は、4,5歳までに自然に経過を見ていますと、よくなってきます。まずは健診の時に一度、ご相談なさってみてはいかがでしょうか。
子どもの病気
> 小児科なんでも
体温が低く手足が冷たくても、やはり赤ちゃんは薄着の方が良いの?
乳幼児は一般的に四肢末端が冷たくなる傾向があります。体温も重要ですが、お子さんの食欲がよいかどうか、また機嫌がよいかどうか、が身体の状態を見極めるめやすになります。それが問題ないようなら心配する必要はないと思います。こどもは上半身はできるかぎり薄着で、下半身は温かくなるようにしてあげて下さい。足が冷たいようなら足湯も効果があります。
子どもの病気
> 皮ふ
冬になって肌がかさかさ、アトピー性皮膚炎と診断されました(3歳)
あまり熱くないお風呂に入った後、皮膚の水分を完全に拭き取らないようにして、保湿剤(商品名ヒルドイドなど)を塗布し、風呂でもらった水分を保持するように努めます。暖房の効いた部屋は洗濯物かバスタオルの大きいものを干しても良いでしょう。
子どもの病気
> 小児科なんでも
利き手の矯正は医学的にどう考えられているのか教えて(4歳)
近年では、本来自分のもっている利き手を伸ばす方向が主流となってきています。「強制的な矯正」は子どもにとってストレスとなり、心理的な悪影響を及ぼすという点も知られてきたからです。
子どもの病気
> 小児科なんでも
生後2ヶ月の頃から、寝入る時に全身が大きくピクッピクッとなる
身震いに関するご質問は意外と多いのですが、多くは、生後6ヵ月以後の、赤ちゃん時代の後半から1~2年頃までの間に現れます。このような発作は「身震い発作」と呼ばれているものです。ただ、3ヶ月ですから、ちょっとした音や、振動、睡眠ステージに関連して、体を震わせる、極端な場合は、何かにしがみつくように大きな動作を示す、有名なモロー反射、いわゆるびっくり反射であるかもしれません。
子どもの病気
> インフルエンザ
インフルエンザの予防接種は親が受けただけでは意味がない?
御両親が予防接種を受けておくというのはもちろん意味のあることです。1月に打つのはあまりお勧めではありません。小児科に行って、かえって移されないとも限らないからです。やはり予防に努めるべきではないでしょうか。
子どもの病気
> 予防接種
ひきつけを起こした後は、予防接種は控えるべきですか?(1歳)
ロタウィルスによる胃腸炎で、ひきつけを起こすことは、よく知られていますが、は痙攣を起こした子は、1年間接種を控えることになっていましたが、現在では、むしろ積極的に接種を勧めています。
子どもの病気
> ストレス、発達障がい
10ヶ月に歩き始めてから、ずっとつま先歩きしている(2歳9ヶ月)
つま先立ちをしているから骨に異常が出てくるという事はありません。立っている時にもかかとをつけず、足首を上に曲げた時に、上に曲がりにくく「足首が固い」と感じる事があれば、一度整形外科を受診されてみるのもいいかもしれません。
子どもの病気
> 皮ふ
足の中指の爪が剥がれて浮いた状態だが、どうケアしたら?(1歳)
外的な刺激で爪がはがれることは多いです。バンドエイドやテープなどを細く切って爪の表面を動かないように固定しておくだけでいいでしょう。消毒などは必要ありません。
子どもの病気
> ストレス、発達障がい
窓やドアの開閉に異常な執着を示します(2歳6ヶ月)
この文章の印象だけなのではっきりとはいえませんが、興味・発達に偏りがあるお子さんの中に、こういう窓の開け閉めにこだわるお子さんがよくいらっしゃいます。遅れているのではなく偏りがある、と捉える方がいい場合もあります。3歳児健診で相談するか、もしくは保健センターを通じて発達相談を受けてみるのがいいと思います。
子どもの病気
> 小児科なんでも
寝た状態からお座りが出来ないのは、筋力が弱いから?(11ヶ月)
寝た状態からお座りが出来ない、とご心配されているのですよね。「うつぶせ寝からハイハイをして、座る」、あるいは「お座りからハイハイをしてまた座る」というのが赤ちゃんの最初のコンビネーション技です。ハイハイが完成していない(ハイハイにあまり興味がない)段階では、あまり心配いらないのでは。
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