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教えて!ドクター とは
専門医や開業医など頼れるドクターが、子育て応援情報誌「Happy-Note」に特別寄稿してくださったコラムを、随時ご紹介しています。子どもの病気、予防接種、ママの病気・健康に関する、わかりやすくて役立つメッセージ。バックナンバーも一挙公開!
教えてドクター 記事一覧
予防接種
> おたふく
おたふくかぜ(ムンプス・流行性耳下腺炎)
おたふくかぜはムンプスウィルスの飛沫感染でうつる病気です。ワクチン打っておたふくかぜ撲滅!!おたふくかぜについて小児科医:三輪操子先生がわかりやすく解説しています。
三輪操子
先生
子どもの病気
> 皮ふ・スキンケア
乳児しっしんってどんな病気?
乳児検診などで「乳児しっしん」と言われる場合がありますが、実は「乳児脂漏性湿疹」のことを言っている場合が多いようです。乳児しっしんと同じ時期によく見られるのが「おむつかぶれ」です。乳児しっしんについて日本小児科学会専門医:佐守友仁(ともじ)先生がわかりやすく解説しています。
佐守友仁(ともじ)
先生
子どもの病気
> 感染症
夏風邪~手足口病
夏風邪とは正式な病名ではありません。夏に感染するウイルスが引き起こす病気の総称と思っていただいた方が良いかと思います。休養や睡眠に心がけ、水分補給することが夏風邪の対策としては大切となります。夏風邪~手足口病について小児科専門医:羽根靖之先生がわかりやすく解説しています。
羽根靖之
先生
子どもの病気
> 耳鼻咽喉
中耳炎ってどんな病気?
鼻・のどの炎症が耳管を介して鼓室内(中耳)に及んだ状態を中耳炎といいます。子どもは大人に比べて耳管が太く短いので、鼻・のどの炎症が容易に中耳に行くのです。中耳炎の症状、治療、予防について耳鼻咽喉科医:柴田修宏先生がわかりやすく解説しています。
柴田修宏
先生
子どもの病気
> 発達障がい
(軽度)発達障害
小児の発達・神経を専門とする外来には、運動発達は気にしていないけれど、「言葉が遅い」「かんしゃく」「落ち着きがない」など心配だと受診されることが、増えている印象があります。(軽度)発達障害について小児科医:宮島祐(たすく)先生がわかりやすく解説しています。
宮島祐(たすく)
先生
子どもの病気
> アレルギー
アレルギーとは何か?を考える
アレルギーの子どもが出す症状に注意した生活をしていると、悪いものから遠ざかり、体によいものだけを取り入れることになり、結果的にアレルギーがない人まで健康になれます。究極的には、カゼなどの急性疾患やガンなどの生活習慣病の予防につながるのです。アレルギーとは何か?について小児科・アレルギー科医:山手智夫先生がわかりやすく解説しています。
山手智夫
先生
予防接種
> ヒブ・肺炎球菌
新しく始まるHibワクチンを接種しましょう
Hib(ヘモフィルスインフルエンザb型菌)について、日本小児科学会専門医神谷齊(ひとし)先生が、わかりやすく解説しています。
神谷齊(ひとし)
先生
子どもの病気
> 発達障がい
子どもにテレビは必要か?
子どもにテレビやビデオがすべて悪いとは思いません。時には良いですし、役に立つこともあります。でも気になること、それは親子のかかわり方です。子どもにテレビは必要か?について小児科医:武居(たけすえ)正郎先生がわかりやすく解説しています。
武居(たけすえ)正郎
先生
ママの病気・健康
> おっぱい
食育 育てる原点は「日々の食生活」
「食育」の意味は、望ましい食生活を過ごせる能力を身につけさせることです。健全な心身をつちかい豊かな人間性を育むことができるためには食事が重要と「食育基本法」も施行されています。食育について日本小児科学会専門医:服部益治先生がわかりやすく解説しています。
服部益治
先生
医療福祉センターさくら
ママの病気・健康
> 妊娠・マタニティ
すべては赤ちゃんのために~マタニティビクス~
30年程前まで、流産や早産は運動や乗り物の振動によるものと考えられていました。従って妊娠すると安静を基本とする生活指導が行われました。その結果肥満妊婦が激増し妊娠中毒症(妊娠性高血圧症)や難産が多発しました。これを防ぐには妊婦にも適度な運動負荷が必要という信念を持ち、1981年マタニティビクスを考案しました。マタニティビクスについて日本マタニティビクス協会会長:田中康弘先生がわかりやすく解説しています。
田中康弘
先生
子どもの病気
> 発熱、かぜ
風邪の初期 発熱、嘔吐・下痢のホームケア
私たち小児科医が夜間急病センターに出務していて、一番多い訴えが「発熱、嘔吐・下痢」です。急病時の家庭での対処の仕方や受診する目安について日本アレルギー学会専門医:佐守友仁(ともじ)先生がわかりやすく解説しています。
佐守友仁(ともじ)
先生
子どもの病気
> 感染症
「川崎病」って公害の病気?
川崎病は主に4歳以下の子どもに生じる病気で皮膚症状を伴う発熱する病気です。現在の研究結果から他の患者さんにうつしたりすることはないですが、流行する様なことがあると考えられております。川崎病について外来小児科・小児循環器・漢方治療医:豊川達記先生がわかりやすく解説しています。
豊川達記
先生
ママの病気・健康
> 禁煙
さわやか禁煙プレゼント
大人のタバコは、子どもの受動喫煙被害を引き起こし、気管支喘息・気管支炎・中耳炎・歯肉着色・アトピー性皮膚炎などの発症や増悪の原因となります。また乳幼児突然死症候群のリスクも上昇します。禁煙とタバコの子どもへの害についてNPO法人日本禁煙学会理事:薗潤先生がわかりやすく解説しています。
薗潤
先生
ママの病気・健康
> 歯
妊娠中のむし歯治療
妊娠中に歯のトラブルが起きたら、まずは歯医者さんに「妊娠している」ことを伝え、どうするかよく相談しましょう。妊娠中の治療は最小限の応急処置にとどめます。妊娠中のむし歯治療について小児歯科・矯正歯科医:島田昌也先生がわかりやすく解説しています。
島田昌也
先生
子どもの病気
> 夜泣き・夜尿症
赤ちゃんの夜泣きの対処法
子どもの夜泣きは、いずれはなくなるものですが早く夜泣きから開放され親子とも快適な生活を取り戻しましょう。赤ちゃんの夜泣きの対処法について荻原医院院長:荻原正明先生がわかりやすく解説しています。
荻原正明
先生
子どもの病気
> アレルギー
ゼイゼイ、ヒューヒュー これって「ぜんそく」?
うちの子は風邪をひくとゼイゼイ、ヒューヒューするな?とか、何度も気管支炎を繰り返しているなあ、とお悩みのお母さんは一度専門機関に相談してみてください。子ども達のぜんそくは大人と違い適切な治療をすることによって治癒する可能性の高い病気です。小さい子ども達のぜんそくに特徴的な症状、対処について呼吸器・アレルギー疾患専門医:岡田邦之先生がわかりやすく解説しています。
岡田邦之
先生
子どもの病気
> 事故・ケガ
子どもにとって全身麻酔って何?
現在は呼吸や循環の状態を細かく観察できるモニターを用い全身麻酔はとても安全になりました。全身麻酔は専門の医師が安全を心がけながら行っている限り、けっして恐ろしいものでなく、怖がることもないのです。子どもにとっての全身麻酔について麻酔科標榜医:新崎康彦先生がわかりやすく解説しています。
新崎康彦
先生
予防接種
> BCG
結核の予防接種(BCG)
BCGは子どもの結核、とりわけ重症結核に予防効果が高いといわれています。また、安全性はワクチンの中でも高く、免疫不全症の子どもにあやまって接種してしまう以外には、死亡リスクは通常ほとんどありません。結核の予防接種(BCG)について大阪府立呼吸器・アレルギ-医療センタ- 小児科部長:高松勇(いさむ)先生がわかりやすく解説しています。
高松勇(いさむ)
先生
予防接種
> インフルエンザ
インフルエンザとタミフル
インフルエンザにかかっても大多数の人は特に治療を行なわなくても少々つらい思いを我慢すれば1〜2週間で自然に治りますが、高齢者では肺炎や気管支炎を合併しやすく、小児では脱水症や熱性けいれん、そして1歳から小学校前の幼児を中心にして急性脳症がおきることがあります。インフルエンザとタミフルについて国立感染症研究所感染症情報センター長:岡部信彦先生がわかりやすく解説しています。
岡部信彦
先生
子どもの病気
> 歯
食事と歯みがきで虫歯予防を
食べ物を噛むことにより、口の周りの様々な筋肉や舌、あごなどが動き、口の中では唾液がたくさん出て、歯が自浄されていきます。唾液は消化を助けるだけでなく、口の中の浄化にも大いに役立つというわけです。食事と歯みがきで虫歯予防をについて小児歯科:鳥山栄先生がわかりやすく解説しています。
鳥山栄
先生
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