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教えて先輩ママ とは
しつけからママの体まで、子育て中に気になるあれこれを、先輩ママに教えてもらいました。いろんな意見やアドバイスの中から、自分にピッタリの答えをみつけてね。体験者から伝授される<コツ>は、どれも具体的ですぐに使えるものばかりです。
教えて先輩ママ 記事一覧
髪の毛を切る<コツ>は?
美容師さんに教えてもらいました。切りたい長さより1~3cmぐらい長めにきります。次に、髪の毛の本当に切りたいところを指ではさんで、そのまま上に持ってきます。その髪に対して縦に、すきバサミでチョキチョキ。その後のお掃除が大変なので、暖かくなってくると、お風呂で裸んぼにして散髪します。最後にシャワーで流せば出来上がり。
ママ友をつくる<コツ>は?
うちの息子が通っている幼稚園もバス通園ですが、幼稚園の後お友達とよく遊んでます。最初は勇気がいりますが、「○○の母ですが、息子がお宅の○○ちゃんと遊びたがっているので、今度遊びにきませんか」って電話して、仲良くなれそうなお友達とお母さんを何人か呼んで、その後は次はうちへ来てねって感じで遊んでます。
寝相の悪さを防ぐ<コツ>は?
冬はパジャマをキルティングや裏起毛のあたたかいものにして、毛布やスリーパーを着せています。今は、羽毛のスリーパーもあるようですので、布団ごと動いているようなものですし、心配ないです。夏は、バスタオルを筒型に縫ってゴムを入れ、それをパジャマの上から着せています。おなかが冷えることなく、いいですよ。
うがいをさせる<コツ>は?
うちも、うがいの水をよく飲んでいました。一番よかったのは「うがいをすると、お口とか、おなかのばいきんがでていくんだよ~」と言い聞かせて、自分がうがいをして見せる方法です。「ほら~ばいきんが流れていったよ!ばいきん、ばいば~い」といったら、自分もぺっとはきだして「あっ!ばいきんが流れた!」と、できるようになりました。
公園友達へのお祝いの<コツ>は?
5~7人の家を行き来するママ友が、第2子の出産ラッシュ。お祝いは一番始めに2子を出産した人からずっと「ムーニー」です。オムツは絶対にいるものですし、みんなで割りカンにすれば気を使わせる金額ではないと思います。私ももらいましたがとてもうれしかったですよ。
「おんなのこ」を教える<コツ>は?
ずばり「おまた」と教えています。「男の子はでっぱっているけど、女の子は中にあるんだよ。大人になると女の子はおっぱいが出っ張ってくるけど、男の子はでっぱってこないの。そして電気のコンセントを見せてあげて、出っ張っているものとへっこんでいるものが、仲良くすると電気がついたり、おもちゃが動いたり……」と説明しています。
初節句をお祝いする<コツ>は?
我が家は昨年初節句で、私の実家から5月人形の購入費用が送られてきました。人形のお披露目を兼ねて、祖父母4人を招いてケータリングサービスを利用しお祝いしました。1歳のお誕生日は、ホテルで皆で会食しました。子供が小さいうちは、無理に手料理でおもてなししなくても、手抜きが許されるような気がします。
爪を切る<コツ>は?
子どもが外を向くようにだっこし、おもちゃを渡したり、好きなテレビを見せて気をそらしながら、子どもの見えないところに手をもってきて切ってます。子どもに見せずに切るのがポイント。あと、一度に全部切ろうとせず、1回に爪1つのつもりで切るといいと雑誌に書いてありました。それと、嫌がったらすぐやめるというのも大切かも。
室内犬と暮らす<コツ>は?
2人目が生まれてしばらくは、ゲージに入れっぱなし。今は、午前中いっぱい部屋で自由にさせてやり、その間次男(1歳)は私は別室で遊んでいます。休日には家族全員と遊ばせています。もう少し次男が大きくなるまでは、犬にはガマンしてもらうつもり。毛は、クイックルワイパーでゲージの周りをこまめに掃除し、散歩のあとのブラッシングを念入りにするとだいぶ違いますよ。
目薬をさす<コツ>は?
子ども病院の看護婦さんに教わった方法です。1.足を広げてすわり、またのあいだに子どもの頭がくるように寝かせる。2.足を伸ばして子どもの腕のつけ根と足首を押さえる。3.片手で目をあけ、もう片方の手で目薬をさす。子どもはいやがりますが、手足を押さえているので暴れて目薬の容器が目にぶつかることもありません。
おでかけ荷物の<コツ>は?
おさいふと母子手帳、ガーゼは小さいポシェットに、その他はトートバックで持ってます。診察の時には、はだかにしてパーカーをはおらせています。パーカーは脱ぎやすくて役にたちますよ。よく見かけるお母さんは、ベビーカーに乗せてきて、荷物入れにおむつなどを入れてるみたいです。診察のときは看護婦さんに預けてるようです。
哺乳ビンで飲む<コツ>は?
保育士をしているママです。母乳オンリーの子が途中入園してきたときのこと。午前中はおっぱいを欲しがって泣いていましたが、午後はおなかすいたのか日がたつにつれ哺乳ビンで飲むようになりました。離乳食を早めにすすめ、おやつも工夫しました。入園後、先生と連携して、お子さんに合った方法で進められるといいですね。
自分の時間をつくる<コツ>は?
私もフルタイムで働いています。寝かしつけの時間がもったいないので、いっしょに寝ちゃいます。朝はかなり早起きし、夕飯のしたくまですませ(夜の大仕事が1つ減る)、残りを自分の時間にあてています。買い物も個人宅配や通販を利用して、「時間を買う」意識で便利なものをどんどん取り入れていくと、負担を軽くしてくれますよ。
ベビー用食器収納の<コツ>は?
いちばんうまくいったのは、100円ショップのカゴを利用して自由に収納する方法。いろんな大きさのがあるから、きっと合うサイズもありますよ。器も上向きばかりにせず、小さいものに大きいものを伏せてかぶせると、ほこりもかかりません。
ひな人形を2つ飾る?<コツ>は?
ウチの子どもたちは双子なので2セットあります。義母から「おひな様は1人に1つ」と聞きました。だからわが家では2セットのひな人形を飾っていますよ。ゆりママさんの場合も、1つはゆりママさんので、もう1つはお子さんのですから問題ないのではないでしょうか?2セット飾っていいと思います。
妊娠中に子どもをシャンプーする<コツ>は?
妊娠はしていないのですが、子どもももうすぐ3歳。抱きかかえてのシャンプーはキツくなってきたので、お風呂のふちにつかませて立たせてます。ふつうにシャンプーして流すときは子どもを上に向かせて、水が目に入らないようにしながら流します。この時ちゃんとふちにつかまっていないと、後ろに倒れちゃうので気をつけてくださいね!
早く寝かしつける<コツ>は?
「今日は寝ないな~」というときは、おしゃべりしたり遊んだりして寝ませんよね。そういうときは「ママはお仕事するから、○○ちゃんネンネして待っててね」と部屋から出て洗濯したりしているといつの間にか寝ています。そばにいないほうが早く寝られるみたいです。待っているとこちらの仕事が進まずイライラするので、ほかっておくのも手。
子連れ飛行機の<コツ>は?
私も飛行機に乗せたのは6ヶ月のころでした。離着陸のときと着陸前の高度が下がりかけたときに、耳への負担がかかるので何か飲ませてあげるといいようです。そうしても泣くときは、冷やしてあげるといいそう。赤ちゃんはいつもと違う空間に不安を抱くので、お母さんお父さんが大丈夫だよ!と思っていることも安心のもとらしいです。
お風呂でウンチを防ぐ<コツ>は?
うちも4か月~6か月くらいの間、3日に一度は必ず湯船でウンチしてました。よっぽどキモチいいんでしょうね。体を洗ってあげているときに、洗面器にお湯をはってオシリをつけてあげてはどうでしょうか?先におしりだけ暖めてあげると湯船に入る前に出してくれたりしますよ。うちは7か月頃からなぜかピタッとしなくなりましたよ。
乳幼児に薬を飲ませる<コツ>は?
お皿にお水(お茶でもジュースでも子どもが好きなもの)を入れます。その上にオブラートを浮かべて、粉薬をのせ、つまようじを使って薬をオブラートで包みます。あとは、水ごと薬を飲めばOKです。つるんと入るので、とても飲みやすいです。水は常温。熱めだとオブラートがバラバラになって包めなくなるようです。
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