教えて先輩ママ
モコさんのアドバイスに賛成です。 やっぱり、お母さん・お父さんが落ち着いて冷静でいることが大事ではないでしょうか? 赤ちゃんは親のストレスを自然と感じていると思います。泣かさないように、いろいろと工夫をするテクニックよりも、赤ちゃんは泣くものという前提で普段どおりにすることですかね。 周りのお客さんにもご迷惑かけるかもしれませんが温かい目で見守ってくださいねという気持ちで。もちろん当たり前の準備は最低限のマナーとして大事だと思います。
家の子供は生後2ヶ月から海外 国内と行ったり来たりしています.現在11ヶ月ですが毎月2度くらいは搭乗しています. 一番いいなと思う方法は 搭乗の時間に合わせて寝ることです 離陸の時間に寝てくれていると耳抜きのことなど考える心配はいらないようです.もちろんその時間に合わせて寝ることは難しい場合もありますが その場合には 滑走路を移動中にミルクを作り離陸直前に口に運ぶ(ゲートを離れるときなどでは早すぎて飛び立つときにミルクが無くなることも...).飲ませながら上空に到達するようにすると良いです.あとは 一番後ろの席をリクエストするか機内で空いていれば移動させてもらう. 後ろに人がいると考えると色々気遣いが要りますし 人の目が気になりますが 一番後ろですと 人があまり居らず後ろにも人がいないので少しくらい泣いても気になりません.また 一番後ろの席だと 子供を通路側から後ろを見せるとすぐ後ろにアテンダントさんがいることが多く いないいないばー遊びをしたり かまってくれたりしますから 子供の気もまぎれます.
現在4ヶ月の娘がいます。
実家と家と1ヶ月目から3回ほど経験があります。 片道大体離陸から着陸まで1時間30分です
月例にもよりますが、私の場合はまだ離乳食が始まっていないので、ギリギリまでおなかをすかせて、離陸と同時授乳をします。するとごくごくしっかりのんで 寝てくれます。
できたら平日の空いてそうな時間を予約し当日周りに人が座らないように添乗員さんに手配してもらいます。 私はいつも一番後ろの席を確保してもらいます
すると立って抱っこしても誰に見られるという心配もありません
お互い色々大変ですが、みんなも同じと思ってのりきろう^^
娘を3ヶ月半と七ヶ月で飛行機に乗せました。海外からの帰省の為、片道合計14時間でしたが、夜中のフライトにしたらいつも通り泣かずに寝てくれましたよ。離着陸時は授乳し、ぐずりそうになったら授乳で寝かせるのがおすすめです。適度な振動で心地よく寝てくれます。国際線なら二歳以下はバシネットの取り付けられる一番前の席にしてくれ、色々配慮してくれます。ただ、このベッドですが、シートベルトサインが出ている時はつかえず、抱っこになります。
9才6才3才の三人の子どもがいます。 他の方も同じようなことを書いていらっしゃいますが… ●眠くなる時間の便を選ぶ 三人とも母乳でしたから、離陸する頃には授乳して、寝かせるようにしていました ●飛行機に乗る日が近づいたら、「飛行機に乗って出かけるんだよ、大きな音がし たりするけど、一緒にいるから平気だよ」「お空を飛ぶんだよ~」など、飛行機について話す(お腹にいる頃から話していました) ●泣いてしまっても焦らず、深呼吸して、「大丈夫だよ」と伝える
あと、席に着く際に、隣りや前後の方に、「子どもが騒いだり泣いたりして、ご迷惑をおかけしたら、すみません」と声をかけていました。 あらかじめ話しかけると、少し気が楽になりますよ。
うちの息子(5ヶ月)とタイへ年末年始に里帰りしました。離陸・着陸時にはすやすや寝て、飛行中も静かにしてました。みなさん同じように考えなのですね。いろいろ調べて準備しましたが’案ずるより生むが易し’です。うちの場合は、ベビーシートの予約を確実にして優先搭乗後周辺の方々へ一言挨拶をしました。これ一番大事です。カルフォルニア・サニーさんと同じです。国別人種関係なく絶対です。海外在住や海外への移動時には多々子ずれと会います。子供の泣き声に賛否両論がありますが騒音でありません。みんなでの協力が必要です。うるさいと思う人としての器の小さい人の意見は無視しましょう。お金に余裕があるのならシートひとつ子供料金で確保するのも一手です。あまり不安がらず’なんとかなるさ’ リラックスして行きましょう。まず親が手本を示しましょう。
子供に耳栓すれば、OK。 スポンジタイプが一番良いです。
これ、結構いい。 知っている人にとっては常識。
成功談ではなく失敗談ですみません。 息子が生後7ヶ月歳の時、里帰りのために飛行機を利用しました。 抱っこだし1時間程度のフライトだしと思って、座席を1席しかとってなかったんです。乗機したら寝てくれるように、空港でたくさん遊んで満腹にしとけば大丈夫だろう、と。
ところが、乗機してからまさかの寝グズリに突入。横抱っこが必要だわ、暴れてなかなか寝ないわ、離陸前後は立ってあやすこともできないわで、こっちが泣きそうになりました。
後になってからバシネット(飛行機内の赤ちゃんベッド)というものがあることを知りました。バシネットはJALやANAで予約すれば使えるそうなので、ぜひ予約して利用することをお勧めします!
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「子連れ飛行機の<コツ>は?」みんなのコメント :8件
モコさんのアドバイスに賛成です。
やっぱり、お母さん・お父さんが落ち着いて冷静でいることが大事ではないでしょうか?
赤ちゃんは親のストレスを自然と感じていると思います。泣かさないように、いろいろと工夫をするテクニックよりも、赤ちゃんは泣くものという前提で普段どおりにすることですかね。
周りのお客さんにもご迷惑かけるかもしれませんが温かい目で見守ってくださいねという気持ちで。もちろん当たり前の準備は最低限のマナーとして大事だと思います。
家の子供は生後2ヶ月から海外 国内と行ったり来たりしています.現在11ヶ月ですが毎月2度くらいは搭乗しています. 一番いいなと思う方法は 搭乗の時間に合わせて寝ることです 離陸の時間に寝てくれていると耳抜きのことなど考える心配はいらないようです.もちろんその時間に合わせて寝ることは難しい場合もありますが その場合には 滑走路を移動中にミルクを作り離陸直前に口に運ぶ(ゲートを離れるときなどでは早すぎて飛び立つときにミルクが無くなることも...).飲ませながら上空に到達するようにすると良いです.あとは 一番後ろの席をリクエストするか機内で空いていれば移動させてもらう. 後ろに人がいると考えると色々気遣いが要りますし 人の目が気になりますが 一番後ろですと 人があまり居らず後ろにも人がいないので少しくらい泣いても気になりません.また 一番後ろの席だと 子供を通路側から後ろを見せるとすぐ後ろにアテンダントさんがいることが多く いないいないばー遊びをしたり かまってくれたりしますから 子供の気もまぎれます.
現在4ヶ月の娘がいます。
実家と家と1ヶ月目から3回ほど経験があります。
片道大体離陸から着陸まで1時間30分です
月例にもよりますが、私の場合はまだ離乳食が始まっていないので、ギリギリまでおなかをすかせて、離陸と同時授乳をします。するとごくごくしっかりのんで
寝てくれます。
できたら平日の空いてそうな時間を予約し当日周りに人が座らないように添乗員さんに手配してもらいます。
私はいつも一番後ろの席を確保してもらいます
すると立って抱っこしても誰に見られるという心配もありません
お互い色々大変ですが、みんなも同じと思ってのりきろう^^
娘を3ヶ月半と七ヶ月で飛行機に乗せました。海外からの帰省の為、片道合計14時間でしたが、夜中のフライトにしたらいつも通り泣かずに寝てくれましたよ。離着陸時は授乳し、ぐずりそうになったら授乳で寝かせるのがおすすめです。適度な振動で心地よく寝てくれます。国際線なら二歳以下はバシネットの取り付けられる一番前の席にしてくれ、色々配慮してくれます。ただ、このベッドですが、シートベルトサインが出ている時はつかえず、抱っこになります。
9才6才3才の三人の子どもがいます。
他の方も同じようなことを書いていらっしゃいますが…
●眠くなる時間の便を選ぶ
三人とも母乳でしたから、離陸する頃には授乳して、寝かせるようにしていました
●飛行機に乗る日が近づいたら、「飛行機に乗って出かけるんだよ、大きな音がし たりするけど、一緒にいるから平気だよ」「お空を飛ぶんだよ~」など、飛行機について話す(お腹にいる頃から話していました)
●泣いてしまっても焦らず、深呼吸して、「大丈夫だよ」と伝える
あと、席に着く際に、隣りや前後の方に、「子どもが騒いだり泣いたりして、ご迷惑をおかけしたら、すみません」と声をかけていました。
あらかじめ話しかけると、少し気が楽になりますよ。
うちの息子(5ヶ月)とタイへ年末年始に里帰りしました。離陸・着陸時にはすやすや寝て、飛行中も静かにしてました。みなさん同じように考えなのですね。いろいろ調べて準備しましたが’案ずるより生むが易し’です。うちの場合は、ベビーシートの予約を確実にして優先搭乗後周辺の方々へ一言挨拶をしました。これ一番大事です。カルフォルニア・サニーさんと同じです。国別人種関係なく絶対です。海外在住や海外への移動時には多々子ずれと会います。子供の泣き声に賛否両論がありますが騒音でありません。みんなでの協力が必要です。うるさいと思う人としての器の小さい人の意見は無視しましょう。お金に余裕があるのならシートひとつ子供料金で確保するのも一手です。あまり不安がらず’なんとかなるさ’
リラックスして行きましょう。まず親が手本を示しましょう。
子供に耳栓すれば、OK。
スポンジタイプが一番良いです。
これ、結構いい。
知っている人にとっては常識。
成功談ではなく失敗談ですみません。
息子が生後7ヶ月歳の時、里帰りのために飛行機を利用しました。
抱っこだし1時間程度のフライトだしと思って、座席を1席しかとってなかったんです。乗機したら寝てくれるように、空港でたくさん遊んで満腹にしとけば大丈夫だろう、と。
ところが、乗機してからまさかの寝グズリに突入。横抱っこが必要だわ、暴れてなかなか寝ないわ、離陸前後は立ってあやすこともできないわで、こっちが泣きそうになりました。
後になってからバシネット(飛行機内の赤ちゃんベッド)というものがあることを知りました。バシネットはJALやANAで予約すれば使えるそうなので、ぜひ予約して利用することをお勧めします!